昨日は母と弟と三人で生け垣の剪定をしました
前は近所の植木屋さんにお願いしてましたが、おじちゃんが亡くなってしまいました
植木の剪定が好きな娘は、おじちゃんの剪定を見て何度かしたのですが
「あんたんちの娘は上手ばい」とおじちゃんが言ってました
でも時間がない娘を頼ることはできず弟がやってくれます
でも弟は後片付けができないので母が必ず手伝ってくれます
ただ仕事が雑
私「そこ曲がってる」
弟「もう注文が多かねー」
私「そっちも切ってよ」
弟「いま真剣だけん話しかけんで」
私が座ってると
弟 「休憩の多かねー」
そして後片付けの上手な母に
(切った枝を紐で縛ってくれる)
私「お母さん長生きして手伝ってね
120才まで元気で生きてね」
母「生きとるよ」
私「あ!120才なら私も100才越えと
る」(私は母が19才の時の子)
そんな話しをしながら剪定した
私はほとんど休憩してた
紐で縛れない小枝や葉っぱは、まだ庭にそのままです
腰が痛くて
そのうちにします
おかしいですね
休憩ばかりしてたのに(^^;)