自宅に引っ越して数日後にソフトバンク光の工事の予約をしていました。
これは4月に色々考えてこの日に予約していたものです。
私の仕事にどうしても固定電話が必要なので電話も繋げてもらう予定でした。
工事の委託を受けた、若くてちょっとイケメンなNTTの電気工事士2人が来て工事を始めました。
でもなんかあやしい雰囲気
電話線が家のどこかで切れてるこら電話が繋がらないと言われました
直ぐに施工業者の担当者に連絡をしたら、間違いなく電話線は繋げてるとの一点張り
直接うちの電気工事をした方に連絡を取り事情を説明しました。
その日の夕方に大工さんとうちの電気工事をした電気工事士の方がやってきてNTTの工事の方がここで切れてると言った玄関の天井の壁紙を剥がして電話線を無事繋げることが出来ました。
でもソフトバンク光の工事はなかなか予約が取れず20日後にやっと空きが有り電話が開通しました。
その間電話が不通でスマホを使っていましてが、私の仕事に支障が出ました
何でこう上手くいかないのか
ドアに取り付けたネコドアはロックが掛からず、引っ越した後の工事は玄関開けっ放し。
ネコドアからネコがポロポロ出てきて外に出て行かないかヒヤヒヤ物でした
引っ越した後の工事は養生を外している、
ダンボールが積み上げられてる、
ネコが脱走しそうと色々厄介です。
出来れば引っ越し前に完結して欲しいところです。
この後電気工事について怒りの記事はまだ続きます。
長くなりますので本日はここまで。
最後までお読み頂きありがとうございました。