Ringo☆のBlog -547ページ目

まだ、見つかりません!

女性のベーシストまだ見つかりません。


編曲、譜面起こすのが面倒で~す。


練習日が近づいてま~す。


どうしよう・・どうしよう(汗)


そんな毎日です・・・



え、ほかに悩み事ないの・・って


そうですね・・・有るかも?


でも・・後のことは他力本願で、何とかなるし・・・(そうでもないかも)


バンドだけは、自分が始めたことだし・・



そうなんですよ、自分がやりたいことは、自分が一番がんばらないと


人間関係は、もろいものですよ、最新の注意を払って


最大の用意をして、ことに望み続けないとすぐに壊れてしまう


何度も失敗をしてきましたから、良くわかります


そうです!細かいことが大事なんです。



そこで、いろいろやっています。


アドリブができないやつ(ゴメン)のために、アドリブっぽいメロディーを


作ったり、管楽器のために移調したり・・・。


え、移調?


そうですね・・・・


管楽器・つまりト、ランペットやサックスフォーン、トロンボーンなど

が管楽器。


そう、フルートもホルンも


そういった楽器は、楽器の種類によって「ド」の音がピアノの「ド」の音と違う


ものが有るのです。



え、なぜそうなのかって・・・(知りません)・・・どこかで検索してね


特にバンドなどでよく使うトランペット・テナーサックス・アルトサックスは特に


違うんです(なぜ同じにしなかったのでしょう)


きっとそれぞれの楽器には音の出る高さに限度があって・・でも


高い音や低い音が欲しかったのかな?


きっと作った人や場所がいろいろで別々に作ったからでしょうか?


そのときには、今使っている「ドレミ」はまだなかったのかな?


誰か、この謎に迫って、教えてください。



とにかく、ひとつの曲を演奏するためには、まず、「ド」の音を揃えなくては


始まらないのです(どんな曲でも例外なく)


演奏家は一瞬にしてそれをやってのけます


楽譜(バンドスコア)は前もってそれぞれの楽器の高さを調節して書いてあります



編曲は(楽譜に載せるための作業、楽器の音をあわせること、それが


「移調」なのです)移調なしでは収まりまりません。



とにかく・・・素人がやってるので大変です・・でも


がんばって仕上げます、もし、記譜できなかったら


刻み刻みで、持って行って、口で説明することにして


でも・・・不安(冷や汗)