このコロナ禍の中でも、行きたかった。
素晴らしい舞台だった。
意外なことに、付き合いで来てくれたとばかり思っていた娘が、大竹しのぶさん圧巻の演技に驚嘆し、プロの方の作り上げる舞台、照明、音響に感動しきりで、演劇部らしい感想を洩らしていた。
私はと言えば、大竹しのぶさんを筆頭に、
舞台で主に活躍される出演者の方々 の魅力を、生で観ることができて
観劇の素晴らしさを再確認。
大竹しのぶさんは、ベニサンピットで観た
斬り裂きジャツクの舞台以来。
溢れるパワーに密かな憧れが、あるのかもしれません。
1905年から始まるこの物語。百年以上も前の話なのに、
生きることに一生懸命な女性の抱える悩みは、今も昔も変わらないことを垣間見た舞台だった。
心の奥深いところで
言葉にならない、軽々しく言葉に出来ない、
想いが私のなかにあることを、また知らせてくれた
深い内容の物語。
というのも、
三浦春馬さんの衝撃的な最期が強烈なインパクトになって、
眠っていた感情が揺さぶられて以来
好奇心と新しいことへの興味に掻き立てられている。
その一つ一つを行動に移していけたらいいな。