謹んで、新年のお喜びを申し上げます。
今年も、原発のない松江、戦争のない日本、市民の声の届く政治の実現をめざし、一歩一歩、頑張ります。 さて、12月18日に閉会した、11月議会についてお伝えします。 11月議会は、11月28日~12月18日まで開催され、条例案、補正予算案、陳情等を審議しました。 学校・幼稚園普通教室のエアコン設置が1年前倒し実施されることになるなど、貴重な前進がありました。詳しい報告はまた行うとして、今回は特徴的な内容をお知らせします。1 市民要求が実現しました一般会計補正予算に①普通教室のエアコン設置が追加提案に エアコン設置計画が、2019年度中の完了予定へ1年前倒しが実現。14億4,760万円が予算化され、幼・小・中の612室に来年度中に設置されます。 一般質問への答弁で、猛暑でも冷却できるよう、機器の性能をアップさせたこと、長期休業中だけでなく、土日等も工事をし、できるだけ早い完了を目指すことが明らかになりました。②学校給食納入野菜の価格補助150万8,000円の増額 市が地産地消推進計画を策定し、補助金増額により、参入農家数が21戸(H29)から45戸(H30)に増えました③地域おこし協力隊卒業生5名の起業経費補助500万円市が採用した地域おこし協力隊の1期生が来年3月で任期を終え、引き続き松江市で起業を決心。その際の補助金が予算化されました。④除雪対策事業費 小型除雪機2台(150万円)購入除雪対策の要求に、歩道の除雪対策として市が除雪機を購入し、業者に作業を委託します。2 イングリッシュガーデンの売却に関し、市長の見解を質しました イングリッシュガーデン廃止条例案と、土地を1億7587万円で、建物を約1,400万円で売却する議案に対して、橘団長が市長の見解を求めました。 イングリッシュガーデンは、宮岡市長時代に、英国式庭園とティファニー美術館を有する湖北芸術村として始まりました。その後、市長と堀内不動産(美術館を所有)との間の密約問題、堀内不動産の松江市に対する裁判を経、2008年に現在の形となり、市は毎年9000万円の維持管理費を支出していました。 市長は「自分としては精いっぱい頑張った。今後は、ガーデンを立派に維持管理し市民に楽しんでもらうよう事業者にお願いしたい」と答弁しました。30日 介護保険事業特別会計補正予算から 総合事業の矛盾が明らかに 国は、介護保険の要支援1・2の対象者を介護保険から外しましたが、市が行う「なごやかより合い事業」など住民が主体となる受け皿や、緩和型サービスへの移行が進まず、従来の通所型サービスが、当初の見込みより上回り8,419万円増の補正となりました。4 消費税増税に対する態度が問われた議会 増税に反対する陳情が不採択に 今議会に、松江民主商工会から消費税増税に反対する意見書提出の陳情が出されました。最終日、市議団は、「消費税は福祉に使われず法人税減税にまわっている。大企業減税と富裕層に公平な税金をかけることで消費税増税必要ない」と採択を主張しました。 さて、今回の添付資料は、昨年11月議会の活動報告です。https://drive.google.com/file/d/14GoBT-2tTXgpsm_kNLFY2u8ptuQRpiir/view?usp=sharing