虹の橋

　ご無沙汰しております。

書き方を忘れるぐらい、かなり久しぶりにブログを書きました。

とんでもなく長いお休みをしていたので、これを読んでくださる方がいるかはわかりませんが、これを最後の投稿にしたいと思います。

昨晩ちょびが17歳5ヶ月で旅立ちました。

病気、ケガと色々有り、最近は白内障で眼も見えなくなっていましたが、高齢猫の仲間入りが出来るくらい頑張って生きたと思います。

お医者様からまだ鼻も耳も良いから、まだまだ大丈夫と言っていただいたばかりでしたが、昨晩旅立ちました。

昨晩はあまり涙もでなかったのですが、時間が経過するごとにちょびはもう居ないと実感してきました。

もう少し時間が立てば色々楽しい思い出に浸れるのかもしれませんが、今はまだ反省やら後悔ばかりが頭をよぎります。

一人暮らしを始めて初めて同居した猫で、私が楽しい時も大変な時も一緒に居てくれた唯一無二の存在でした。

一緒に過ごした17年間はあっという間でしたが、別れの時も私からすればあっという間でした。

今頃は虹の橋を渡っているのだろうかと思い、でも私はまだちょびの元には行けないので、先に行って待っていて欲しいなと思っています。

ちょびを通してこのブログをきっかけに親しくして頂いたり、ちょびの事を今でも気かけて下さる方がいたり、こんなうちの子可愛い～親バカブログを今まで読んでいただいた皆様に感謝いたします。本当にありがとうございました。

これからも皆様と猫ちゃん達が、健やで幸せに過ごせるように願っています。

本当にありがとうございました。感謝の気持ちでいっぱいです。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　２００１８年９月13日

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ちょび＆るう

　　　　　　　　　　　　　　　（　昔の写真でごめんなさい）

※追記

コメント他あたたかく優しい言葉をかけて頂き、ありがとうございました。

旅立ちの後にもこのような言葉をかけて頂けるちょびは、本当に幸せ者だなあと思います。

ありがとうございました。