ほとんど1年ぶりの書き込みです。

 最近は、新しい仕事の対応などに追われて、自分の時間が取れない状況でした。

 少々時間に余裕ができたので久しぶりに書きたいと思います。

 5月上旬にコロナが明けて以降、音楽バーはインバウンド外国人などで相変わらずの盛況の日が続いています。いまも基本的に週末に顔を出すペースで行く感じです。

 僕が音楽バーに行く最大の関心事は、いまだに変わっていません。つまり、まだ不愉快なやらせ行為は続いているということです。最近では、コロナ同様もう終息してもよいだろうと思いつつ、半ばあきらめ気味に音楽を聞きながら本を読みに行くのが習慣となってます。やらせを警戒しているため、隣り合った客とも話すことはほとんどありません。とはいえ、たまたま関心をそそる娘がいたりすると、マスターが話し掛けてくれたのをきっかけに外国人の女性と意気投合して話し込んだことも最近ありました。美術関係の仕事をしているということで、まだたどたどしい日本語ながら気持ちのいい楽しい会話をすることが出しました。予想した通り旅行者ではなく、京都在住で半年くらい経ったそうです。なかなかめぐり会えないとても感じのいい女性で隣の席になったのがラッキーの一語に尽きます。

 ということで、やらせ付きまといに対して、自己中心的でただ単に嫌がらせを行っているにすぎないと不愉快なやり方を非難し耐える状況は今なお続いています。やらせ行為をまったく無視し続けているにもかかわらず、しつこく性懲りもなくやり続けている。相手のことはまったく見ず、自分の欲望の達成だけを目論んでやらせを繰り返している。自己中心的で悪ドイ性格であると非難・罵倒するゆえんです。

 そのような間接的なストーカー行為で友好的な、あるいは好意的な人間関係を築き上げられると思っているのだろうかと、あきれ不快に思う以外にないです。徹底的に拒絶し、無視する態度を示すために、ひたすら本を読んで時間を過ごす日が続く今日この頃です。