不良債権が死にたがってるのに

不良債権が死にたがってるのに

現実と空想の境目にいるみたい何だけど嫌なことばかりで何が嫌かも分からなくてただひとつ分かってるのはわたしのことは誰も必要じゃないってことみんな嘘つきだからわたしだまされたふりしておく