いつの間にか夏が来て、

街は人も植物も生命力にあふれて

春以来、自分の時間軸で生活していた私は

なんだか時の流れに取り残されて

しまったような気持ちがしました。


街にでるといろいろなものが眩しい

生き生きしている人がまぶしい

ついでに日の光も強くまぶしい…。




生命力あふれる季節に

近所の野良猫ちゃんたちが

時にひっそりと子猫たちを生み、

元気な子もいれば

中には生き残れずに

静かに息を引き取る子もいました。



その亡くなった子猫ちゃんが、

短い生の中で

なにを思ってどう生きたのか、

私が何をどうすればその子猫ちゃんに

ベストなことができたのか、

子猫ちゃんたちが飢えや苦しみのない

幸せで安全な時間を過ごせたか。



子猫ちゃんの生と死を見つめて

普段は意識していなかった

命について

ずっと考えていました。


考えても考えても

命あるものがなぜ生を受け

なぜ命がつきるのか

わかりません。




考えるたびに涙ばかりあふれ止まりません。



何度も何度も泣いて

わかったことは、


生を受けたからには、

精一杯生きて

一生懸命働いて

目の前の命を助けるために行動して

日々の生活で人や動物のために

できることをして、

この世界の幸せに繋がるように

しよう


そうしたいことがわかりました。


それは贅沢をするよりも

私にあっているなと。


家族が増えてから

子供にもそう教えよう、

と思いました