劇場版アイドルマスターの舞台挨拶（１６日：豊洲１回目と新宿）の簡易レポです。
時系列順に整理すると長すぎるんで、各出演者ごとに並べました。
舞台上での並び順は左から、ゆまP（高橋由真）、あずみん（浅倉杏美）、天（雨宮天）、ナンス（夏川椎名）、もちょ（麻倉もも）
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ゆまP
・（Ｗアサクラ）
ゆまP「今日はアサクラさんが二人いらっしゃいます。愛称の『もちょ』でお呼びするのはファンだけの特権かと思いますので失礼ながら麻倉ももさんはファーストネームの『ももさん』と呼ばせてもらいますね」
ゆまP「それでは朝倉さん」
あずみん＆もちょ「「はい！」」
・（ももさん呼びに慣れないもちょ）
ゆまP「（中略）について聞かせてもらえますか、ももさん？」
もちょ「…………あ、はい！」（初回はずっとこんな調子）
・（ももさん呼びに慣れてきたもちょ）
ゆまP「ももさん」
もちょ「（やや食い気味に）はい！！」
ゆまP「返事がいいですね～（ニコニコ）３回目でようやく慣れてきてくれた感じがします」
・やっぱり新宿は精鋭の方々が多いんでしょうか、一番反応が大きい気がします
・初めての舞台挨拶の子たちがいますので楽しい思い出になるよう大いに盛り上げてください
・いま予定されている舞台挨拶ではこの回が最後になります
・SSA前にこうやって皆さんに紹介する場が出来て本当によかったです
あずみん
・（劇場版の感想）
成長した雪歩が見れて嬉しかった
ゲームなどでは毎回、臆病で引っ込み思案なところからスタートすることが多かった
自分の経験を話すことで自然と後輩たちに助言できる素敵な女性になったと思う
・（ミリオンスターズの子たちに対して）
雪歩としてというより自分の経験として共感する部分が多かった
・（映画館の楽屋での様子）
あずみん「みんな緊張してプルプルしてましたね～。あ、もちょ以外はｗ」
もちょ「してましたよ～！！」
ナンス＆天「いやいやいや（手を振りながら）」
・（ライブへの不安について）
「歌詞を忘れたりステージのはけ方を間違えたりとかの不安はありますけど、楽しんでもらえるのかな？自分が楽しめるのかな？とかいった不安は、今は一切ないです」
「会場のﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻｰさんたちがすべて受け止めてくれて、楽しく盛り上げてくれるのが分かっているので」
「私も途中から入ってきたので分かるんですけど、完成されたものに後から入ってくるのは凄く不安なんですよね。受け入れてもらえるのかどうか、自分たちの努力だけではどうにもならない、すべて会場の皆さんにかかってる部分なので」
天
・（天ちゃんの青フェチに応えて青も振ってるPたちに対して）
「（はにかみながら）すみません青まで振って頂いて、ありがとうございます」
・（台本もらったとき）
「うわぁ……志保さん、えらいこと言ってる～（震え）」
・（劇場版の演技について）
「自分の演技のせいで志保がただのワルモノになってしまわないか、志保の抱えてる焦りや不安をちゃんと表現できるか不安でした」
・（「志保さん」という呼び方について）
天「志保さんはなんでも完璧にこなす強い人で、私をいつも引っ張ってくれる存在なので、尊敬の気持ちをこめて『志保さん』と呼ばせてもらってます」
天「劇場版では意外と弱い部分もあるんだなぁ、と実感できたので以前よりも近づけた気がします」
ゆまP「では、雨宮さんが成長すればいつか『志保』と呼び捨てに出来る日が来るわけですね？」
天「えっ、それは……（動揺） でも、志保さんに追いつけるように頑張っていきたいです」
・（劇場版で動いてる志保を観て）
驚きはなく、頭の中の志保さんがそこにいたイメージ
・（SSAライブへの意気込みを聞かれて）
天「（固まって）こ、怖いです…」
ゆまP「SSAで雨宮さんに声援を送るつもりの方ー！」＜Pたちの大声援
ビックリしたように顔を後ろに背ける天ちゃん（どうやら涙がこぼれてしまい泣き顔を見せたくなかった模様）
そばに寄り添って気遣うあずみん、比較的すぐに落ち着き
天「ありがとうございます……今の声を聴けて安心できました（はにかみながら）」
ナンス
・（定着化の進む挨拶）
ナンス「応援ください！」
Pたち「「応援するよぉ！！」」
・（劇場版を演じた感想）
劇場版ではオフモードの杏奈ちゃんだけなので、全編を通しておとなしい感じ
アリーナでの最後のセリフは、劇場版での杏奈ちゃんの全てが詰まってると思ったので、何回も練習した
・（宣伝上手）
「劇場版では見れないオン状態の杏奈ちゃんが見れるので、劇場版を見て気になった方はミリオンライブのゲームをプレイしてみてください！」
・（SSAへの意気込み）
SSAではオン状態の杏奈見せたい→応援ください！→応援するよぉ！！
・（劇場版で動いてる杏奈を観て）
いつもゲームで見ているカードとは違った顔が見れて嬉しかった
「動きもそうなんですけど、私服姿が沢山見れて嬉しかったです」
「集合写真の黄色いうさ耳フードが可愛かった！」
・（サイリウムについて）
サイリウムの光を見ると安心する
・（もちょとの絡み）
舞台挨拶だからと畏まってか、いきなり「ナンスさん」呼びを始めたもちょに対して「えっ、なにそれ…（困惑） 不自然だよぉ」と突っ込むナンス
最後の挨拶が上手くまとまって喜んでるもちょに対して「ちゃんと言えたね～」と褒めてあげるナンス
舞台挨拶が終わってはけるとき、入り口側のもちょが手を振るのに夢中でいつまでもたっても移動しないので押して帰るナンス
もちょ
・ナンスと同じで、アリーナでのセリフは一番大好きなセリフだったので高ぶった感情のまま演じました
・（開催希望）
もちょ「星梨花の可愛さを語るには最低でも5時間かかります！」
ゆまP「時間がないので、それはまた別の機会を設けて話して頂ければ…（苦笑）」
もちょ「本当に星梨花の可愛さを語る会を開いて欲しいです！」
もちょ「あと、やっぱり５時間でも足りないので１０時間欲しいです！」
・（隠し子疑惑）
「可愛いな～娘みたいだな～って……あ、私に娘はいないんですけど！」
・（守らなきゃ）
「星梨花パパの気持ちが分かります！この子は私が守らないと！って」
・（動いてる星梨花を見て）
信じられない！って気持ち
毎週ミリラジシアターで演じさせて頂いていて、ずっと一緒に歩いてきた（手をつなぐ仕草をしながら足踏み←可愛い）んですけど、その星梨花ちゃんが動くなんて！
・（２３０年）
「見るたびに新しい発見があるので十回、百回、千回……えっと、ミリオン回観てください！」
・（舞台挨拶の感想）
もちょ「舞台挨拶って初めだったんですけど～、こんななんですね！」
あずみん「いやいやｗ これは特異な舞台挨拶だから！」
・（SSAで緊張するかと聞かれて）
「イベントは星梨花が私で……いや、私が星梨花だから緊張しないよ？」
「楽しみ！！しか、ないです！！」
・（しっかりもの）
「私も意外としっかりしてるんですけど、星梨花はすごくしっかりしてるんです！」
あずみん、天、ナンスから総ツッコミ「嘘つけぇ！」
・（最後に一言）
あと６日とか、まだ全然実感がないんですけど、今日もﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻｰさんたちの「フー！↑」て声を聞いたら、「あ、いつもと同じなんだ～」って安心できたので大丈夫だと思います！
これからも星梨花と一緒に色んなことを楽しみたいな～って思ってます！