2018年（平成30年）4月14日(土)、久しぶりに麻雀大会を開催しました。
温泉麻雀に最適な小川温泉の素泊まり宿「不老館」が閉鎖されたので、それに代わる宿として探したのが、富山県魚津市にある「辻わくわくランド民宿茶弥」
スーパー銭湯と渡り廊下で繋がってる自炊宿で一泊4,200円/人
民宿の一階はプレイルーム、大広間、自炊キッチン、シャワールーム、トイレなど
材料さえ持ってくれば道具や食器は見事に揃ってます!!!
隣のスーパー銭湯は8時～23時利用可でシャワーは24時間OK
2階の8畳間（冬季は全ての部屋にコタツ有り）
お隣のスーパー銭湯「辻わくわくランド」
民宿利用者はもちろん、何回入っても料金は取られません。
ここの自販機は24時間使えて、毎月26日は無料となる大サービス!!!
天然温泉でないけど、炭酸泉が人気です。
麻雀開始～～～
途中、パエリア作ったり焼きそば作ったり
3月に行った九州土産のかんころ餅やます寿司食べたり…
そして夜中まで麻雀
コタツが長方形で女子は短い辺を、男子は長い辺を使っていたので、一回も場所交換をしなかったから、常に強い“はたぼー”の下座で全く勝てず
朝も持ち込みの食材で
解散後、山菜採りに行ってきた“はたぼー”から「コシアブラ」を貰い
「コシアブラ」って初めて見聞きしたけど、山菜の女王と呼ばれてるらしい
天婦羅と胡麻和えと混ぜご飯を作ったけど超～旨し
チーミーは春の陽気で仲良くおネンネ