人って
人ってやっぱり人がすき
人ってなんだかんだあったかい
めんどくさくなったりするけど
結局、関わっていることって
幸せなんだなぁ
いろんなこと、めんどくさがらなければ、
いろんなこと変わってくるんだなぁって
変わるのって、本当小さいことだけでいいんだなぁって思った
あの人どうしてるだろう?
とか思うだけじゃなく
元気?
ってひとこと連絡すればいい
小さいことでも行動すれば、
その行動は変化になる
こんなに簡単なことだったんだ
iPhoneからの投稿
忘れてはいけないこと
今の彼とは付き合って8ヶ月になる
このくらいになってくると、まぁいろいろある
最初のころの気持ちとか、
感謝の気持ちとか忘れてしまうことすらある
だから忘れないように、書いておこうかなって思う
彼と出会ったのは去年の四月
学校に入学してから出会った
その時私には彼氏もいたし
特別相手探してるわけでもなかったから、周りに興味もなかった
彼と話すようになったのは、五月に入ってから
毎日一回は話かけてくる男の子がいた
それが今の彼
なんだか慣れてないのか知らないけどカタカタ震えながら話かけてきた
最初はなんなんだろうこの人っておもった 笑
私とそんなに年変わらないかと思ったら、3個も年下だった
最初から、そんなに興味もなかったけど、さらに年下ということで、ありえない存在でもあった(失礼)
可愛らしい人だったし、いろいろ知って驚いたの部分もあったけど
ギャップってやつですね
五月くらいにクラス全員で飲み会が行われた
みんなだんだん席を移動しだす
私はまだそんなに仲いい人もいなかったし
オロオロ
そこでいつも話してくれる彼のところにいった
会話が思いつかない私は彼に
ねーなんかおもしろい話して
今考えるとうざい 笑
そしてその何日か後が私の誕生日だったので
○日私誕生日っ
みたいな話をしてた
もう24になるよーみたいな
そして誕生日の日
みんな気をつかって、手紙やら食べ物やらくれた
多分聞いてた人がみんなに伝えてくれたんだろうと思う
みんないいやつだ
そして彼が照れ臭そうにサンリオの袋を
サンリオ! 爆笑
そう私はキティちゃん大好きなの
だからサンリオだったんだと思う
それから、いろいろたまに話すようになった
おぼっちゃまっぽい彼は
実際はそうでないこと
この時彼は夜勤のバイトをして、数時間寝て学校にきてた
田舎からでできて
生活も学費も自分でやってるとのこと
貧乏してきた話とか
仕事もおびただしいダンボールを潰して品だし
それをおもしろおかしく、わらいながら話す
おもしろい人だなと思った
そして夜勤明けに、サンリオ 笑
いってキティのぬいぐるみを二個かってきてくれたみたい
正直に嬉しかった
そしてある日、
俺は○○さんがすきだよ
でも彼氏いるの知ってる
だから、俺がしてることって最低だし、邪魔はしないから
俺は○○さんが笑ってくれてたら嬉しい。○○さんがいつもニコニコしててそこが大好きだから
俺はずっと○○さんのが味方だからね
っていうようなこと言われた
正直綺麗ごともあるだろうっておもってた
内心、彼氏と別れてほしいんだろうなって思ったし
まだ一ヶ月で私のこと何もしらないくせにって思った
彼は確かに、そうかもしれない
俺のとこきて、俺が幸せにしたいのが1番
けど、そうじゃなかったとしても
俺はずっとすきでいる自信ある
確かに、まだ知らないけど、知って嫌いになることはないからって
私は現実的だ。
だから、フィーリングでなんか動かない人間だ
確証のないものは怖い
彼氏になにか特別問題があるわけでもない
きっと、このまま付き合って、ずっと一緒いるんだろうなっておもってた
年下の彼だって、どこまで本気かなんてわからなかった
今まで散々口だけの人みてきて
言葉なんか信用できなかった
けどわたしは、
今の彼氏と、例え何十年いるより
この人(年下の彼)と三ヶ月でもいたい!
と思ってた
こんなの生まれて初めてだった
自分がこんなに人すきになったの初めてだった
はずかしいけど
なんか、ぎゅーってしたいって思ったりしてた
けど、彼氏がいるいま、そんなことできない
自分は最低だし
彼氏を傷つけるのもわかったけど
彼氏には正直に話をした
散々罵倒されて、泣かせてしまって
当たり前だよね
最低なことしてるんだもん
けど、こんな気持ちのまま付き合うことできなかった
そんな、かれも数ヶ月で彼女作っていたが 笑
最低だけど、比べてしまっていたのかもしれない
仕事を選ぶ彼氏と
どんな仕事でもがんばれる彼
私の理想はお父さん
汚れながら、頑張るお父さん
ずっと探してた
あれから、時は経って、正直私は落ち着きをもってるけど
彼は今だにわくわくしてるらしい
私は、あーこのひとと生きてくんだって実感してる
パパなる姿を想像できるの初めて
今まで、ずっと変わらず気持ちを伝え続けてくれる人いなかった
友達に私の自慢しまくる人なんかいなった
クリスマスに彼は指輪をくれた
こんなんしかあげれないけど
俺が資格とって、就職したら
お嫁さんになってって
嬉しかったな
なんかホテルまで予約して
かなり泣いた
私があげたコート、毎日のようにきてるし
自分は、いつも水筒にお茶いれてるくせに
私には、私の好きなカフェオレかう
自分は服なんかほとんど買わないのに
私が服見てると
半分だしたり
今日だって、昨日ちょっとした、けんかして
俺考えるからっていって
毎日くるメールこないけど
彼の友人からメールきて
土日は休みなのに派遣のバイトしてるって
私にわたしたいものがあるからって
それ渡すくらいの貯金あるけど
それは、この日のために貯めたお金ってわけじゃないから
この日のために働いたお金でプレゼントしたいっていってたらしい
木材や鉄を運ぶ仕事らしい
俺は馬鹿だから身体動かしてる方がいいんだってよくいってるけど
結局大変な仕事えらんでんじゃん
馬鹿じゃないの
また腕むきむきになるじゃん
馬鹿
あたしなにやってんだろう
あたしがかわんなきゃ
自分の馬鹿
私は彼に出会えたのは運命だと思ってる
今まで一目惚れなんてされたことない私が一目惚れされ
彼はたまたまこの学校に入ったようなものだし
彼いわく
医療系の学校ならどこでもよかったみたいで
うちの学校は試験は面接のみなんだけど
学校見学の時に彼が担任に
僕、他の学校も受けて1番先に受かった学校にいきます
っていったらしいの
担任 じゃあ今面接受けてきなよ
そして合格
まぁ適当な学校といえばそれまでだけど
私も本来、去年ではなく
一昨年、入学しようかと思った
でも、なんだか踏ん切りつかなくて
去年、よし、いくぞって思えたの
そのタイミングで出会えて
彼に出会えてよかったと思ってる
あの時、キャサリンさん(ブログ参照)
がくれた言葉にも感謝してる
あの時はつねにブレス着用してました
そして今回もなんかブレスしてました
あたしとじゃ彼はだめなんじゃないか
と思って
自分も正直にげだしたい気持ちになってた
彼からも連絡ないし
そう思っていた矢先の友人からのメール
幸運のブレスだとわたしのなかでは思ってる
なんかはげまされるってゆうか
私にメールくれた友人も
私のように相手に、一目惚れされて付き合いはじめた二人
その子いわく
なんかねー最初から告白されたようなもん
と 笑
相手の彼がその子にアドレス聞こうしたさい
緊張しすぎて
○、○、○○さんっ!
すっすきです!あっ間違えました
みたいな感じだったらしい 笑
そんな二人は結婚して、もうすぐ子どもが生まれます
お互いに、こんなにまっすぐ
愛をくれる人いないねーってはなししています
彼との出会いも
彼女との出会いも運命だと思っています
彼と出会えたから
彼女と出会えた
また彼女の旦那さんも素敵な方
彼と出会って
素敵な出会いも増えました
ありがとう
iPhoneからの投稿
このくらいになってくると、まぁいろいろある
最初のころの気持ちとか、
感謝の気持ちとか忘れてしまうことすらある
だから忘れないように、書いておこうかなって思う
彼と出会ったのは去年の四月
学校に入学してから出会った
その時私には彼氏もいたし
特別相手探してるわけでもなかったから、周りに興味もなかった
彼と話すようになったのは、五月に入ってから
毎日一回は話かけてくる男の子がいた
それが今の彼
なんだか慣れてないのか知らないけどカタカタ震えながら話かけてきた
最初はなんなんだろうこの人っておもった 笑
私とそんなに年変わらないかと思ったら、3個も年下だった
最初から、そんなに興味もなかったけど、さらに年下ということで、ありえない存在でもあった(失礼)
可愛らしい人だったし、いろいろ知って驚いたの部分もあったけど
ギャップってやつですね
五月くらいにクラス全員で飲み会が行われた
みんなだんだん席を移動しだす
私はまだそんなに仲いい人もいなかったし
オロオロ
そこでいつも話してくれる彼のところにいった
会話が思いつかない私は彼に
ねーなんかおもしろい話して
今考えるとうざい 笑
そしてその何日か後が私の誕生日だったので
○日私誕生日っ
みたいな話をしてた
もう24になるよーみたいな
そして誕生日の日
みんな気をつかって、手紙やら食べ物やらくれた
多分聞いてた人がみんなに伝えてくれたんだろうと思う
みんないいやつだ
そして彼が照れ臭そうにサンリオの袋を
サンリオ! 爆笑
そう私はキティちゃん大好きなの
だからサンリオだったんだと思う
それから、いろいろたまに話すようになった
おぼっちゃまっぽい彼は
実際はそうでないこと
この時彼は夜勤のバイトをして、数時間寝て学校にきてた
田舎からでできて
生活も学費も自分でやってるとのこと
貧乏してきた話とか
仕事もおびただしいダンボールを潰して品だし
それをおもしろおかしく、わらいながら話す
おもしろい人だなと思った
そして夜勤明けに、サンリオ 笑
いってキティのぬいぐるみを二個かってきてくれたみたい
正直に嬉しかった
そしてある日、
俺は○○さんがすきだよ
でも彼氏いるの知ってる
だから、俺がしてることって最低だし、邪魔はしないから
俺は○○さんが笑ってくれてたら嬉しい。○○さんがいつもニコニコしててそこが大好きだから
俺はずっと○○さんのが味方だからね
っていうようなこと言われた
正直綺麗ごともあるだろうっておもってた
内心、彼氏と別れてほしいんだろうなって思ったし
まだ一ヶ月で私のこと何もしらないくせにって思った
彼は確かに、そうかもしれない
俺のとこきて、俺が幸せにしたいのが1番
けど、そうじゃなかったとしても
俺はずっとすきでいる自信ある
確かに、まだ知らないけど、知って嫌いになることはないからって
私は現実的だ。
だから、フィーリングでなんか動かない人間だ
確証のないものは怖い
彼氏になにか特別問題があるわけでもない
きっと、このまま付き合って、ずっと一緒いるんだろうなっておもってた
年下の彼だって、どこまで本気かなんてわからなかった
今まで散々口だけの人みてきて
言葉なんか信用できなかった
けどわたしは、
今の彼氏と、例え何十年いるより
この人(年下の彼)と三ヶ月でもいたい!
と思ってた
こんなの生まれて初めてだった
自分がこんなに人すきになったの初めてだった
はずかしいけど
なんか、ぎゅーってしたいって思ったりしてた
けど、彼氏がいるいま、そんなことできない
自分は最低だし
彼氏を傷つけるのもわかったけど
彼氏には正直に話をした
散々罵倒されて、泣かせてしまって
当たり前だよね
最低なことしてるんだもん
けど、こんな気持ちのまま付き合うことできなかった
そんな、かれも数ヶ月で彼女作っていたが 笑
最低だけど、比べてしまっていたのかもしれない
仕事を選ぶ彼氏と
どんな仕事でもがんばれる彼
私の理想はお父さん
汚れながら、頑張るお父さん
ずっと探してた
あれから、時は経って、正直私は落ち着きをもってるけど
彼は今だにわくわくしてるらしい
私は、あーこのひとと生きてくんだって実感してる
パパなる姿を想像できるの初めて
今まで、ずっと変わらず気持ちを伝え続けてくれる人いなかった
友達に私の自慢しまくる人なんかいなった
クリスマスに彼は指輪をくれた
こんなんしかあげれないけど
俺が資格とって、就職したら
お嫁さんになってって
嬉しかったな
なんかホテルまで予約して
かなり泣いた
私があげたコート、毎日のようにきてるし
自分は、いつも水筒にお茶いれてるくせに
私には、私の好きなカフェオレかう
自分は服なんかほとんど買わないのに
私が服見てると
半分だしたり
今日だって、昨日ちょっとした、けんかして
俺考えるからっていって
毎日くるメールこないけど
彼の友人からメールきて
土日は休みなのに派遣のバイトしてるって
私にわたしたいものがあるからって
それ渡すくらいの貯金あるけど
それは、この日のために貯めたお金ってわけじゃないから
この日のために働いたお金でプレゼントしたいっていってたらしい
木材や鉄を運ぶ仕事らしい
俺は馬鹿だから身体動かしてる方がいいんだってよくいってるけど
結局大変な仕事えらんでんじゃん
馬鹿じゃないの
また腕むきむきになるじゃん
馬鹿
あたしなにやってんだろう
あたしがかわんなきゃ
自分の馬鹿
私は彼に出会えたのは運命だと思ってる
今まで一目惚れなんてされたことない私が一目惚れされ
彼はたまたまこの学校に入ったようなものだし
彼いわく
医療系の学校ならどこでもよかったみたいで
うちの学校は試験は面接のみなんだけど
学校見学の時に彼が担任に
僕、他の学校も受けて1番先に受かった学校にいきます
っていったらしいの
担任 じゃあ今面接受けてきなよ
そして合格
まぁ適当な学校といえばそれまでだけど
私も本来、去年ではなく
一昨年、入学しようかと思った
でも、なんだか踏ん切りつかなくて
去年、よし、いくぞって思えたの
そのタイミングで出会えて
彼に出会えてよかったと思ってる
あの時、キャサリンさん(ブログ参照)
がくれた言葉にも感謝してる
あの時はつねにブレス着用してました
そして今回もなんかブレスしてました
あたしとじゃ彼はだめなんじゃないか
と思って
自分も正直にげだしたい気持ちになってた
彼からも連絡ないし
そう思っていた矢先の友人からのメール
幸運のブレスだとわたしのなかでは思ってる
なんかはげまされるってゆうか
私にメールくれた友人も
私のように相手に、一目惚れされて付き合いはじめた二人
その子いわく
なんかねー最初から告白されたようなもん
と 笑
相手の彼がその子にアドレス聞こうしたさい
緊張しすぎて
○、○、○○さんっ!
すっすきです!あっ間違えました
みたいな感じだったらしい 笑
そんな二人は結婚して、もうすぐ子どもが生まれます
お互いに、こんなにまっすぐ
愛をくれる人いないねーってはなししています
彼との出会いも
彼女との出会いも運命だと思っています
彼と出会えたから
彼女と出会えた
また彼女の旦那さんも素敵な方
彼と出会って
素敵な出会いも増えました
ありがとう
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いいうた!!
ファンキーモンキーベイビーズの新曲
すばらしい
歌詞やばいU・x・U
あまりに感動したので、彼氏に送ってみた
ワタシ ○○わたし詩かいてみた
彼氏 ほんとに?!
ワタシ 『たとえば、あの日僕らが
あの場所ですれ違っていたら
退屈な日々を抜け出せずに
いつでもひとりぼっちで
つなぐものがない手のひら
指の隙間からこぼれおちる
幸せの意味を、僕はずっと知らないまま
あなたのような形をした
心の穴をうめられず
あてもなく、彷徨っていただろう
全てをあきらめたかも
だから、何年、何十年とかかってでも
この想いを伝えよう
僕と出会ってくれて
ありがとう
あなとなら
僕がこの世界に生まれたわけをわかちあえる
あなになら
僕は初めて言えるよ
ずっとずっと愛している』
彼氏 やばい。ありがとう
ワタシ ファンキーモンキーベイビーズの新曲だよ
TSUTAYAいこぉね
彼氏 ふざけんな∑(゚Д゚)
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