息子を授かれて、3年9ヶ月前に卒業したKLC。
上京自体も久々で懐かしい感じがありましたが、KLCには、大変だった通院のこと、辛く悲しい思い出、さらには嬉しい思い出も色々詰まっていて、久々にあのビルの看板を見たときには、なんとも言えない、胸が締め付けられるような思いになりました。
子育て一色の毎日を過ごしていると、どんどん薄れていっていた治療していた頃の気持ちが、一気に蘇ってきた感じがしました。
そして、今幸せな毎日を過ごせているのも、KLCのおかげなんだと、改めて感謝の思いを抱きました。

さすがに、4年近く経つと、院内も大分変わっていました。
9階の食堂もなくなっていて、びっしりと椅子で埋め尽くされていたのには驚きました。
それでも空いている席がほとんどないほど。
あとは会計にクレジットカードが使えるようになっていたり、採卵や移植の日には必ず顔写真付きの公的証明書が必要となっていたり。

担当して頂いた先生も初めて見る方で、40歳くらいでしょうか。とても爽やかで、優しくかつ丁寧に説明して頂き、正直、今までの先生の中では一番好印象でした。大混雑のKLCにも、丁寧に対応してくれる先生がいるのは素晴らしいことですね。
そして、受付や処置室、採血のスタッフの方たちも、以前よりさらに対応が良くなっている気がしました。

ただ、やはり待ち時間は相変わらず長いですね。
待っている間、赤ちゃんを抱っこしている人も見ましたが、うちの息子を連れての通院は絶対できないなと思いました。周りの方の目もあるので、初めから子連れ通院はないなと思ってはいましたが。
ただ、保育園の一時保育に一度だけ預けたことがあるだけで、託児を利用したことがないので、初めての託児所で、果たして息子が大丈夫かが、心配ですあせる

第二子のためのKLC再通院、大分延期していましたが、ようやく開始しました!

凍結胚は、たった1個。
もう39歳という年齢だし、もう採卵はせず、今回の移植で最後の治療にしようと思っています。
二人目を作ってあげたいし、二人の子育てをしたいという思いはあるものの、悩んだ末の夫婦の結論です。

現在の住まいは名古屋。
東京まで新幹線での通院です。

夫と子供の朝食を準備して、朝7時半に家を出て、KLCに着いたのは11時。
遠いなぁ…汗
もっと遠方から通院している人もいるんだろうし、もう通院回数もそうはないんだから最後と思って頑張ります。


採血、内診、診察の結果、5日後に移植が決まりました。
が、、、新たに加わった甲状腺の検査で異常値が出たため、表参道の伊藤病院での検査が必要となり、その結果次第では移植は延期になるとのこと。子供がいるし、名古屋から伊藤病院に行くのも大変なので、名古屋にある提携病院の大須診療所というところに紹介状を書いてもらいました。
たまたま、名古屋に提携病院があって良かった!
でも、まさか自分が甲状腺に病気があるとは思ってもいなかったので、ショックだし、不安ですダウン
そして、もう1つショックなことに、FSHの値が60もあり、閉経間近ぐらいに卵巣機能が衰えているそうですダウン
高齢はもちろんですが、息子を授かる前に、過去4年くらい、ホルモン治療して何度も採卵をしたのが影響しているのかもしれません。

甲状腺の検査と、移植日のホルモン値によっては、今周期の移植は延期になるかも。
ですが、やっと始めた治療、頑張って、1つ1つ乗り越えていこうと思います。

大須診療所の予約と、託児の手配(名古屋と東京)、予定の調整など、一気にバタバタしていますが、来週無事移植できますように。


先々週末に受けた子宮頸ガン検査と風疹抗体検査結果を聞きに病院へ。

どちらも、問題なしでした。

これで、治療開始の準備ができました。

あとは、生理周期を見ながら、通院がなるべく週末に重なるように、日程を決めたいと思います。
しかし、通院も何回くらいになるか分からないから悩むなぁ…。

検査結果を聞くだけだからと、息子を連れて行ったけど、病院内を走り回る息子を追いかけ回す私…。
これじゃあ、とてもKLCには連れて行けそうにないし。
やっぱり託児所を探してみよう。