娘に望むこと。 | \(^^)/

\(^^)/

自分きろく
30歳

趣味、むすめ(2023)

年中しごと迷走中
永遠の就活生

1歳7ヶ月娘の母ちゃんです。



娘、運動面はメキメキ上達。

知能精神面?がかめ発達です。



1歳7ヶ月に入り,

大人のぱちぱちに合わせてパチパチできるようになりました。


バイバイ、指差しは難しい。

未発語。


そんな独自路線の発達を遂げる娘を見ていて、親の考え方も変わりつつあります。


1歳3ヶ月ごろに

まわりの子たちと同じように成長していないと感じた時は中々に検索魔になり、鬱ってしまっていましたが、


結局は

人それぞれだよな〜

の域に達した今、



娘に望むことは


自己肯定感が高い子になって。

ください。




その為に

私たち親は働きかける!!




自己肯定感が高いって

とても抽象的というか

莫山としているけど、



私が考える自己肯定感の高い子とは


自立した生活を営んでいく年齢になったときに感じる自分の幸せの尺度を他人に合わせず、自分軸で考えられる人。



つまり、

娘が今の私のように

成人期

になったときにどう生きているか。




30年後の娘の姿を

描いて子育てをしていこうと思うようになりました。



1歳半すぎた娘を見て、

まだ喋らない

まだコップのみ出来ない。

まだゴミポイ出来ない

まだバイバイ出来ない。



ってないない母ちゃんになってしまう時もあるけれど、今、出来ないことの悩みなんて、30年後も悩んでいるかって言われれば

絶対できるようになっているし、



それよりも

ないない母ちゃんがネガティブに子育てして、30年後にネガティブ娘が誕生している方が、怖すぎる。




娘は娘のペースでしっかり成長している。

ゆっくりな分、

しっかり成長を共有することができる。

なんて親孝行な娘や。


最近はご飯がいっぱい食べられる→乳を飲まないで過ごす→さらにご飯が食べられると

好循環な成長がたっぷり。


娘には娘なりの成長する時期があるんやろな。



でもねやっぱり

児童館とか同じ年代の子が集まるような場所にいって、娘より小さい子が「かーしーて」とかやる姿を見ると焦ってしまうものです。




だから文章に残すって

整理できる気がする。