2022年から体外受精に挑戦しているわたしです
昨日3/5に胚盤胞のたまごちゃんをお迎えしました。
お迎えが夕方だったので、それまではゆっくり過ごしていたのですが、お昼ご飯を食べた後からだんだん緊張。眠すぎてお昼寝したいのに緊張で眠れないわたしは、午前仕事から帰ってきたおっとくんに駄々をこね始める。病院に行く前にチョコを買ってもらいました。500円までと言われ、110円のLOOKのチョコを。生理前はわたしの情緒が荒れるのでおっとくんはよくコンビニに連れて行ってくれます。
さて、
18:30 移植予約だったので、18時に病院に到着。
10分ほどで先生の診察室に呼ばれ、移植するたまごの写真を渡される
凍結時も融解時も6AAのたまごちゃん。
「自分から殻を割るほど元気だったので、2.3万処置代安くなりますよ。ラッキーですね」
と言われ、ケチなわたしはすぐに病院下のカフェで待っているおっと君にライン。
おっと君はお金よりも「元気!?さすが」という反応。素敵な心だと感心。
そのあとはドキドキしながら漫画を読んで待っていると、処置室へ
内診して→器具入れて?→カテーテル入れる時にちと鈍痛→培養士さんも登場して→注入
処置室の中にいる、先生・培養士さん・看護師さんを眺めながら、
人の手を借りて妊娠に近ずける現代に生まれてよかったな〜って思いました。
もうここからはたまごちゃん頼み。
わたしは栄養たっぷりとってアシストしよう。
病院滞在時間は35分くらい
なんと判定日は2週間弱後遠すぎる。
(結構10日後とかの人が多いと思ってたんだけどな)
遠すぎるから、きっとフライングはしないです。
少しでもわたし妊娠したかもの気分を味わいます。
心構えしないでダメだった時、診察室で泣いちゃうかもだけど。