わたしの様子を察したしいくんが
どんなことでもお話してね。とメッセージをくれていたが
夕方になってやっとわたしは
色々考えていて
昨日の夜も今朝も
そっけないメッセージでごめんね。
またケンカみたくなりたくないから
お返事はいつでもいいから
よく考えてみてね。
わたしが考えていたことは2つ。
一つはお式に集中できなかったことがとても悲しかった。
直近の夜デートで”工面”問題があって
それをわたしはちゃんと2人でよぉく話し合って
解決してから臨みたかった。
だけど
しいくんはきっと
お式を楽しみにしている気持ちと
一からスタートという心機一転の気持ち
それから
もしかしたら直近のお仕事のトラブル
この3点で
工面問題は小さく捉えていたんじゃないかなとわたしは感じていたから
わたしもそれに歩調を合わせようとしたけど
やっぱり
しいくんへの愛情100%で臨めなかったのは
わたしにとっては大きなわだかまりとしてシコリが残ってしまったみたい。
二つ目は
“お金”への価値観。
指輪の代金を2人で貯めてきたよね!
カルティエで支払いが終わったとき
差額分をどうするか
しいくんの意見を聞いたけど
あやふやのまま。
その後もそのお話しがあるかなと思ったけど
なく
そのまま
お式を迎えた。
お金のことに細かく言いたくないわたしの性質も良くないけれど
わたしはきちんとしたい。
それと
大前提として
うちのこのことはわたしが負担するのは当然とわたしは思っているん
だけど
以前しいくんはわたしに
うちのこたちのホテル代もこれからはしいくんが
負担してくれるって言ってくれたよね。
だから
今回も
わたしはしいくんが負担してくれるのかなとも思っていた。
指輪積み立て金をあやふやにしたこと
現金盗人事件
工面と言う言葉が咄嗟にでたこと
などを総括すると
しいくんは
もしかして金銭的にほんとはかなり無理してるんじゃないかとわたしは感じたのね。
そう考えてみると
そういえば
山形の旅行も
男性と旅行に行って
代金を負担したのも初めてだったし
…とか
感じ始めて。
心配だし不安になったよ。
そもそも
お金がない人は遊ぶべきじゃないしな。と。
わたしが独身で更に以前みたいにめちゃくちゃ稼ぎがあったら
わたしが全部負担することもできるけど
今はわたしは収入がないし
わたしが扱っているお金はオットが一生懸命働いて得た労働等価だから
その点しいくんはどう感じるんだろ?と。
思考が派生していったよ。
それで
今後はどうしたもんかなぁと
考えているとこ!
と送った。
