私事ですが、先日誕生日を迎えました。自分から自分への誕生日プレゼントとして購入したのがこちら。
長い方は猫の髭ケース、丸いのは乳歯のケースだそうです。ねこのきもちで見たのか、誰かのブログで見たのか、見てからずっと欲しかったんです…
名前が書ける空欄つき
チャタロウの検品中。
まるで高級チョコレートでも入ってそうな雰囲気！
ひげを入れるとこんな感じ！高級感ありますよね。
乳歯も実はとってあって…。これでちゃんと保管できます。
そうそう、先日、ばしこさんのブログを見ていたらなんか餃子食べたいなあと思う今日この頃(ばしこさん、勝手にお名前だしてすみません 汗)
唐突ですが、最近作れていないのですが、久々に食べたいなあと思いつつ、面倒だなという気持ちが先立つ(笑)我が家の餃子のレシピを簡単にご紹介を…
材料は
とりひきにく
エビ(ムキエビとか、叩いてももったいなくないやつですね)
キャベツ
にんじん
しいたけ
長ネギ
ショウガ
塩こしょう
ごま油
餃子の皮
作り方なんですが、キャベツは千切りにして、さっと湯通しして水気を切ります。
にんじんとしいたけ、長ネギはみじん切りに、ショウガはすりおろしておきます。
エビは細かくたたいておきます。
後はとりひき肉にエビ・キャベツ・にんじん・しいたけ・ショウガ・塩コショウ少々とごま油を一回しくらいいれてよく混ぜます。
あ、ニンニクは入れたり入れなかったりです。
餃子の皮で包み、蒸気のあがった蒸し器で大きさにもよりますが１０分くらいかなあ、蒸してできあがり。
実はこれ、私が中学生の時に読んだ、栗田陸先生の漫画「ゆめ色クッキング」に載っていたレシピなんです。
我が家では普通に良く見る餃子の形に包んでしまうのですが、これ、漫画だと、シュウマイのように包んで、
上から見るとクローバーのような形にして、その開いているところにみじん切りの人参とシイタケ、グリーンピース等を飾るという、とてもきれいな餃子なのでした(文章能力無くてすみません…伝わりましたでしょうか？)
もう２０年以上の漫画ですが、また読みたいなあ。
この餃子、キャベツ多めで作るもあるのか、さっぱりしててかなりの数イケちゃいます(笑)
実家にいた頃は、女ばっかりですごい数平らげたことあります。
勿論皮は大判(笑)
ばしこさん、分量等まったく詳しくなく、ざっくりですがこんな感じなのです。
あまり参考にならずすみません…。
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