10月27日(土) 補講日!!

①②時限目 【母性援助論Ⅱ】

この日の内容は、前日用意したシナリオを実際にやるといったもの。

まぁ実演ですよbb

分娩第1期 分娩第2期 分娩第3・4期 に分かれてそれぞれのグループが演じました。

分娩第1期:(開口期)


分娩開始から子宮口が全開大するまで。

最初のグループは、机の上で演じてました。

パパがゆかちゃんで、ママが男の子という珍しい配役ww

見ててなんか面白くて笑ってしまったwwww

。゜( ゜^∀^゜)゜。アーッハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \ ((((

※ストローで飲ませることが出来るものや、サンドイッチなどを用意して、

 陣痛の合間に旦那さんが妊婦さんにあげるといいらしい。

次のグループは家で陣痛が始まったという設定。

実際にケータイ電話を使って演技してました。 通話料が・・・ (

有り得る設定だったし、みんな冷静に対処できていて良かったと思った。

3つ目のグループは、呼吸法をテープで流しながら教えてくれた。

呼吸はとても大切だと思ったbb

分娩第2期:(娩出期)


子宮口全開大(通常径10cmとなり、内診では頸管を触知しない状態)から


胎児が産道を下降し娩出されるまで。


私のグループはこの時期を演じました。

この時期は、どのグループも実際に分娩台を使って演じました。

ってかね、分娩台って足広げて座るでしょ?みんなその前に集合してみてるから絶対、

ママ役の人は恥ずかしいはず。。。 

しかも陣痛で苦しんでる演技をせねばならんなんてヾ(;´Д`●)ノぁゎゎ

良かった・・・看護師役でε-(´∀`●)ホッ (ぁ

1つ目のグループは、ママ役の人頑張って演技してました。

このグループはへその緒を切った後、ママ・パパ・ベビーの3人で写真を撮るといったことを

やってました。とてもほほえましかったですb

2つ目のグループも、ママ役の人の演技が凄かった。。。

もう( ゚д゚)ポカーン・・・って感じねww

このグループはカンガルーケアについての大切さを教えてくれました。

3つ目のグループは、私たちのグループ。。。

もうママ役の人がこりゃまた凄くて頭真っ白ww 手を握ってたら「痛いよぉ~~~」って

凄い力で振り回されちゃいましたヾ(。・Д・。A""アセアセ

んでもって、ハプニングが!! 赤ちゃんの人形使ってやってたんだけど、動きが激しすぎて、

予定より早くに出てきてしまったΣ(´Д`;)

しかも、勘違いしてママ役は生まれたものだと勘違いΣ(ノ∀`)ペチッ

まぁ、なんとか上手くいきましたb (((

※いきむ時、ママが呼吸をとめると、ベビーにも酸素がいかなくなって、心音が弱くなってしまうため、

 深呼吸するように心がけることが大切!!


分娩第3期(後産期):


児娩出から胎盤ならびに欄膜の娩出が完了するまで。


分娩第4期:


分娩終了後約2時間は、産道の裂傷や子宮の弛緩による異常出血がみられることもある。

1つ目のグループは、みっきーがママ役だったんだけど・・・見事な棒読みww

ベビー誕生よりも、「胎盤触ってみますか?」と聞かれて「凄いですねぇ~」と答えるほうが、

棒読みじゃなかったw きっと赤ちゃんよりも感動したんだねww

※付属物(へその緒・胎盤)を触ることは出産したっていう実感を与えるものらしいですw

2つ目のグループは、ママとパパがとてもいい感じでした(●´д`●)

夫:「目は僕似かな。ぁ、このチャーミングな口元は君似だよ!!」

プ━━(´●_,`)━━ッ!!wwww (ぁ

ゆりりん!!ちみの演技は最高だったよbb (

パパ・・・ベビーが人形だからって、頭のみもってぷら~んって持つのはやめませう(゚Å゚)!!

この日は、ジュンク堂へ寄るために途中下車。

7000円以上買い物して帰りましたとさ┐(´ー`)┌

重かった・・・。