イケズで古い京女(tyarojii)

イケズで古い京女(tyarojii)

ウチはイケズで古い京女かも!

最近は身近では目にしなくなった「桶屋」さん!

昭和時代・・・私がまだ幼稚園か小学生の頃は近所にあって当たり前の風景だった。

 

生家のすぐ傍、姉小路の釜座東南角に広い間口を開け放ったままの「桶屋」さんがあった

時々、その前に「飴細工」の屋台が出た

 

子供心にその職人さんの器用さに尊敬???見とれていた。

今、思い出すと「桶屋」さんの向かいに神明さんと呼んでいた

本名???「神明神社」があった

きっと、その祭礼の時に屋台が出ていたのかと思う。

 

神明神社の事は、小さかった私はおぼろげでよく覚えていないが、

祭礼の時、稚児行列に参加したらしい。

写真が残っていて私はお稚児さんの装束を着ている。

おかっぱ頭に天冠を乗せられ羽衣のような稚児衣装をまとっている

小学生になると同時にガキ大将だった私も、

ガキ大将になる前の年齢だったので神妙な顔で写っている😆

あの白黒写真は今どこにあるのだろう?

大丸の写真館でイヤイヤ写された写真と共に行方不明!

今更見つかったところでどうでもいいのだけど・・・😁

これは京都市の紋章です。

京都市の説明によると

「「京」の字を図案化したものに御所車を配し,

金色と古都を象徴する紫色の2色を用いています。」

らしいです。

なるほどね~、言われてみれば御所車だ!

 

そして京都市歌!

小学校で何かあるごとに

「君が代」「校歌」「京都市歌」の3セットを歌わされました😁

言葉の音だけで覚えて、意味はさっぱり分かりませんでした😅

 

君が代なんかは畏れ多いですが全歌詞の意味小学生には分かりません。

「千代に八千代に」 いまなら長い長い年月か~って理解できますが・・・。

「さざれ石」 なんじゃらほい?

大人になったから知っていますが・・・

 

校歌に至ってはチンプンカンプン!

「ちとせのぶんかあやなせる、みやこにそのないとしるき」

「いとしるき」・・・源氏物語に出てくるのは知ってますが

正確な意味はわかりません。

はぁ~、誰か教えてください😅

 =この写真は無断でコロタロウさんからお借りしました・・・ごめんなさい!=

 

何十年も昔、京都高島屋の斜向かい…つまり四条河原町北東角を東に数軒行くと

海南堂と言うこじんまりした書店がありました。

彼とよく行ったのですが、わたしは結婚を控え料理本と主婦向けの本がお目当て。

彼は山男なのでもっぱら山関係の本。

ここは山の本に強く彼のお気に入りの書店でした。

さらに数軒東に行くと果物屋さんがありました

場所柄ちょっとお洒落な高級店です

店の奥には2階へ上がる階段があって上がると1軒だけお店がありました

「黒百合」と言う若いママさん一人で営業している喫茶店です。

彼との毎日の待ち合わせ場所でした。

 

デパートの仕事が終わると、狭い店内で彼を待つのです。

彼は男だから女子社員より少し遅れて終業していました。

 

ある夜のデートの事・・・

高島屋から木屋町に抜ける地下道でバッタリ・・・

遭ってしまったんです。

それは同じネクタイ売り場に出入りされている某社の営業さんに!

かっこ良くてひそかに憧れていた男性です😆

 

その時を境にネクタイ売り場はもちろんの事

隣の紳士洋品売り場や同じ階の売り場にまで・・・

二人の仲は公になってしまいました。

 

色恋沙汰の大好きな先輩たちの餌食になってしまい・・・

しかも~、暇を持て余す同僚たちの格好の話題に・・・

そんなこんなの高島屋社員時代でした😓

でも思い出としてはキラキラ光っていました