こんなにオペラグラスを使うとは予想もしなかったP席
白のジャケットで登場したときは、
またまた後ろ神起。
こうなったらと、衣装の模様の観察に切り替えた私。
白のジャケットに、黒の葉っぱの模様だ～
これってこれって
そうだ
2年前部屋のカーテンを変えたとき、北欧調にしたくて、
私が候補にあげてたカーテンの模様に似てる。
あのカーテンにしておけば良かった・・・・
などと無駄なことを考える。
そして、ジャケットの下から覗いてる
大きな黒のストールにも模様がある
模様をガン見
なんだか渦巻き模様か・・・薔薇の花？
どっちだろうどっちだろう・・・・と見てみる。
結局よくわからなかったけれど
模様があったのは確認できた。
チャミとユノ出てくる～～～
いきなり籠のようなものに入って登場。
籠の後ろにスタンバイしてるチャミの姿は
ばっちり見えました。
ユノが歌ってるとき、イヤモ二の位置を調整してた
しか～し、しか～し
肝心の歌っている姿・・・・・近すぎて全く見えない
スクリーンで見ようとすると、近すぎて画像が粗い
顔中ぶつぶつ・・・点々姿に見えるのチャミとユノを見る
やっと登場～～～
かっこいい～～～
生生神起
マントを翻してさっそうと・・・・もはやセンターステージに移動
早いよう～～
早速後ろ姿を拝むことになり、オペラグラス登場。
オペラグラス覗いたり、また前向いて点々神起を見たりと
忙しい。
後ろ姿もかっこいいわあ～
そうこうしているうちに、サブステに来たあ～～
サブステは、私たちのエリアの正面
ガン見しようとスタンバイ
今だ・・・・今だ・・・・
その時
ピカ～～～～
ま、まぶしい～～～
チャミに当てられるスポットライト
眩しすぎだろう～～～
まさかのライト攻撃に目をつぶる私たちエリアの人々
チャミはチャミは…光に照らされ全く見えない白神起と化していたのです。
まさかまさかの正面神起が、白神起とは・・・
もはやオペラグラスも不要・・・持っていたうちわが、まさかの光（スポットライト）除けに役立っている現実
あんなに眩しいの当てられてるんだ・・・・
二人は、なんてすごいんだ・・・とこんなところでふたりのガンバリを知ることになりました。
今回はP席参戦です。
昨年のTONEライブでセンターステージの前2列目より見た
王子神起のオーラを忘れることが出来ません。
今回はどんな席に行けるかドキドキです。
係の人に、ここはどの辺ですか？と尋ねると
「ご案内します。」と席まで連れて行ってくれました。
席を案内してくれながら
「おお～～前の方ですよ～」
「まだまだ前ですね～」
「まだまだ前です。」
「そうとう前です。」と係の人・・・・
「名前が書いてありますが、身分証明はいるのですか？」
（え・・・係の人なのに知らないのね・・・）
「はい。免許証をだしたんですよ。」と私
どんどん前に行きながら
不安になる私。
（おしり神起を拝むことになりそう・・・・・）
「こちらです」
「ありがとうございました。」
席はメインステージの前から4列目
花道より2ブロック目でした。
隣の人たちと・・・
「ここって見えるんですかね～」
4列目にいながら不安を語る人々・・・
「ミニトロッコは近くを通るかもしれない・・」
右手の方に、大きな時計がスクリーンに映っている。
その前にミニステージ
（あそこにミニステージがあるってことは・・・・
私たちが座っているところは
まさに・・・まさに・・・
メインステージとミニステージの間・・・
つまりつまり・・メインステ―ジとミニステージの通路のような場所かも・・・・
ワクワクしていいはずなのに・・・
前から4列目でワクワクしていいはずなのに・・・・
なんだか不安がよぎる私。
贅沢だけど…贅沢なんだろうけど
私の不安は的中しました。
