「国際税務の専門家」/山條隆史です。ふるさと納税も詳しいです。
外資系日本子会社設立もお任せください!!
毎月、たくさんの数の出張経費の精算書、飲食のレシートを見ます。仕事ですから…。
クライアントさんは100%外資系企業で、本国では大きくても、日本国内では規模が小さいところばかりですので、経理専担はいません。そのため、会社内には精算や小払いのための現金(小口現金、Petty cash)を持たないようにしてもらっています。これを持つと、現金が動く都度帳簿に記載しなければならないし、現金の実在性を確認(=実査)しなければならないので面倒なのです。
業務でかかった経費(旅費交通費・飲食費など)は、まずは個人が立替払いし、それを、ひと月に一度、前月分の経費精算をするというパターンの会社が多いのではないでしょうか。
出張が多い人は、結構な立替金額となります。それを個人のクレジットカードで払っていると、結構なポイントが貯まっているのだろうなぁ、と思いながら見ています。
経費精算の書類を見ていると、自分では経験しなくとも、座って一人ウン万円の銀座の高級クラブの請求額や店名、いま多くの人が使っている航空券やホテルの予約サイトなど、いろんなことがわかります。
こうした経験をもとに、出張族のポイントとマイレージ、個人課税と留意点、使うべきホテル・航空券の予約サイトとポイントサイトについて記します。
<目次>
1.出張族は、クレジットカード経費精算でポイント蓄積
2.ポイント付与はカード会社の囲い込み戦略
3.クレジットポイントにかかる課税問題
4.よく使われているホテル・航空券の予約サイト
5.ポイントサイトとは?
(1)ポイントサイトの役割
(2)ポイントサイトに登録!
(3)普段の買い物でも使う。(ショッピングでポイントをためる)
6.まとめ




