「国際税務の専門家」/山條隆史です。ふるさと納税も詳しいです。
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12/17(日)にLive講座で「12月の駆け込み寄附で、 ふるさと納税を限度額ギリギリまで楽しむ方法」を開催します。15分という短い時間なので、要点をもらさないよう事前準備をしています。実際の講義では台本は見ませんが、事前準備として、台本を書きます。仕事の合間に書き、12/15(金)までには、仕上げる予定です。以下、内容の一部をご覧いただけます。ただし、テキスト等がないと話が見えないと思います。興味を持たれたら申し込んでください。500円の元手で得られるものは、圧倒的にお得になる内容に作っています。
************* 講義録(台本その1) ******************
皆さんこんにちは。税理士の山條隆史です。きょうは、「12月の駆け込み寄附で、ふるさと納税を限度額ギリギリまで楽しむ方法」をご覧いただき、ありがとうございます。
この講座の狙いは、12月の給料、公務員の方は10日、民間の方は25日の給料日の方が多いと思いますが、今年最後の給料では年末調整がされており、給与明細とともに「平成29年源泉徴収票」が渡されていると思います。源泉徴収票の見本は、ダウンロード教材の3頁にあります。その「平成29年源泉徴収票」の数字から、来年の住民税まで計算して、今年のふるさと納税の寄附金限度額を計算し、ギリギリまでふるさとぬ税を楽しもうという狙いの講座です。
今年のふるさと納税の限度額は、平成29年の所得税と平成30年の住民税で賄われます。その理由は、住民税が、前年の稼ぎを基に計算されるためです。ふるさと納税で控除されるのがどの部分かは、それぞれが所得税で適用される最高税率で変わってきますが、限度額内で100%賄われることには変わりがありません。この講義では説明を割愛しますが、詳しいことはダウンロード教材の5頁を後でじっくりご覧ください。
なお、案内のサイトでも記載しておりました通り、この計算は他に所得のない給与所得者(=サラリーマン)向けのものです。また、ダウンロード教材では2頁、このスライドでは3頁に記載してある通り、医療費控除や住宅ローン控除がある場合には、もう少し計算手順が必要となります。詳しくは、AmazonKindleの書籍「税理士が自ら実践するふるさと納税の上手な活用法Kindle版」をご参照ください。
住民税は前年の所得に対して1月1日現在居住している市町村が課税し、5月に給与支払者を経由して通知され、6月から翌年5月までに毎月給与から天引きされ納付されることになるものですが、確定額は市町村によって計算されるので、来年6月までは正確な数字はわかりません。
住民税は、標準的な税率は地方税法で決められていますが、実際適用される税率は各市町村の条例で決められていますし、一人いくらという均等割という税金の額も市町村ごとに違う場合があるからです。そのため、正確を期す場合には、前年以前(できればことし6月に会社経由で交付された)、ダウンロード教材では「『住民税税額決定通知書』」を用意していただければなおよいです」と記載していましたので、。事前にダウンロード教材を読まれた方はご準備されているかと思いますが、ない場合でも、住民税の計算シートを使って概算額を計算できますから大丈夫です。
では、さっそく、「平成29年源泉徴収票」から、今年の限度額を計算してみましょう。
・・・続く。

