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ペットと飼い主さんを一緒に幸せにしていく
アニマルコミュニケーター、久美です。
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～ある日のトラ福～
お尻を向けて、何やらゴソゴソしている
トラ福。
「お尻かわいい～」なんて言いながら
写真を撮っていると
「なにか？」と、ジロリと睨まれてしまいました（笑）
【お知らせ】
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先日、アニマルコミュニケーションと
アニマルヒーリングを受けていただいた
猫のサスケくん。
便秘が続いていて、１０日ほど
ご飯をまともに食べていないとのことで
体調はどうなのか
どうにかご飯を食べてほしい
そして
通院や投薬による恐怖心から
便秘や食欲廃絶になっているかもしれない
ということで
まずは、アニマルコミュニケーションで
サスケくんの気持を聞いてみました。
体調面を聞いてみると
定期的にお腹が、ぎゅーって痛くなるんだ
痛くなるタイミングは分からない
あと、よこになってるとき
ときどき、ムカムカ気持ち悪くなるんだ
そんなことを、教えてくれました。
ご飯のことも聞いてみました。
すると
ご飯の匂いとかで、「うっっ」って
なることがあるんだ、と。
胃が張っているような感じ
固形物ではなく、水分の多いものなら
胃が受け付けてくれそうな
感覚を受取りました。
飼い主さまは
サスケくんの気持ちを受け入れつつ
ヒーリングでケアをしてあげたい
とのことでしたので
１週間ほど空けながら、３回ほど
ヒーリングをさせていただきました。
するとすると
１回目のヒーリング後
今まで食べてくれなかったカリカリを
何粒か食べてくれたとのこと。
数日後には
ウンチも出るようになり
ご飯もウェットなら
食べるようになってきました。
その後のヒーリングのあとも
気にされていたメンタル面に変化があり
しばらくしてくれていなかった
飼い主さまを、玄関で出迎えてくれたり
膝の上で毛繕いをしたり
寝っ転がって甘えたり
リラックスした姿を
見せてくれるようになったり
そして
「遊ぼう」というお誘いまで
してくれるようになったとのこと。
ご飯のほうも
置いていたカリカリの量が減っていて
食欲も普通に戻りつつあるとのことで
飼い主さまは、とても驚かれていました。
今ではすっかり体調も良くなり
薬を飲ませる事も
病院に連れて行く事も無くなり
少しずつストレスが無くなってくれているようです。
そして、ご飯も、ウェット中心だそうですが
きちんと食べることができていて
うんちも毎日出ているそうです。
サスケくん、本当に良かったです。
今回、サスケくんのヒーリングをしながら
感じたことは
動物の治癒力ってスゴイ！！！
あらためて、感じたことでした。
ヒーリングは、決して医療行為ではありません。
なので、「治る」とか「治す」ということではなく
不調部分を
自分の力で治していくための力を上げていく
これが、ヒーリングです。
体調が悪い場合は
まずは医療機関を受診すること
そして、治療や投薬も
必要だと思います。
その中で、お薬だけに頼るのではなく
それ以外の方法でもケアをしていきながら
できるだけ、負担が少ない状態で
回復に向かってくれることが
いちばんだと思います。
その子が持っている、免疫力、治癒力を
最大限に生かしていく
ヒーリングは、その方法の
ひとつでもあります。
「病気で長生き」
ではなく
「元気で長生き」
これが、私の願いです。
