今朝のラインニュースで、先日のブログ内容のオッペンハイマー氏のお孫さんチャールズ・オッペンハイマー氏が来日され記者クラブで会見、「超大国間の緊張で核兵器使用の脅威が増し、協力しなければ危険な時代に入る」として「今こそ祖父、被爆者を含め、過去の人々の助言に学ぶことが多くある」と訴えた。…との記事が目に入ってきました。

核の脅威を訴えるには日本が最適という来日の理由です。それも広島。被爆者の方とも面会もされたそうです。