この前豆を買ったときイタリアンとかフレンチとか書いてあった。
そのときは豆の取れた場所かなんかかなと思っていた。
本を読むとそれが出てきたので書き留めておこう。
豆って焙煎することによって味と香りが変わるらしい。
その焙煎の時間によっても味と香りが変わる。
その時間に応じた焙煎具合を焙煎度という。
日本ではそのおおよその目安として
浅煎りから深煎りまで8段階に分かれているのが一般的
浅煎り
ライト
↓
シナモン
↓
ミディアム
↓
ハイ
↓
シティ
↓
フルシティ
↓
フレンチ
↓
イタリアン
深炒り
なるほど～、あれはその場で煎ってたのか～どうりで時間がかかるなぁと思った。
実は私いまだにカプチーノとエスプレッソどっちがどっちかよく分かってない。。。。(゜д゜；)
どっちかがめちゃ濃くて少ない量・どっちかがミルクがのっててかわいい絵があいてあるぐらいの認識。
なのでまとめてみた。
カフェ・オレ （フランス）
カフェ・オレ・ボウルに濃い目に入れた普通のコーヒーと鍋で暖めたミルクを同時に注いで混ぜ合わせたもの。
下記からエスプレッソマシンを使用。・ミルクもマシンのスチームノズルで温める。
カプチーノ （イタリア）
1ショット分のエスプレッソをカップに注ぎフォームドミルクとスチームドミルク両方をたっぷり入れたもの。
カフェ・ラテ （イタリア）
1ショット分のエスプレッソをカップに注ぎスチームドミルクをメインにフォームドミルクを少量入れたもの
カフェ・マッキャート （イタリア）
エスプレッソ1ショットに対し同量ぐらいのミルクを注いだもの。
ラテ・マッキャート （イタリア・・・多分・・・・・・・・・・・）
カフェ・ラテの逆でミルクを入れてからエスプレッソを入れる。風味が変わる。
カフェ・モカ
エスプレッソとココア（チョコレートドリンク）、フォームドミルクを混ぜホイップクリームを浮かべる
アメリカーノ
アメリカンのこと。エスプレッソをお湯で割って作る
おおっ なんとなく分かった。。。結構種類多いんだなー。
で。。。。。エスプレッソって何・・・・・・・・・・？
で調べたら・・・・・
エスプレッソマシンという専用の器具を用い、深煎りの微細に挽いたコーヒー豆をカップ型の金属フィルターに詰め、9気圧の圧力と約90℃の湯温で20から25秒の抽出時間で約1オンス（30ml）のコーヒーを抽出したもの。コーヒー豆を7g使用したものをエスプレッソと言い、14g使用したものはドッピオ（ doppio、ダブルの意味。double espresso ）と呼ばれる。
ということでした～。
今の世の中ネットで何でも詳しく調べられるんだな～。。。
。
初 携帯からメール
昨日フランフランアウトレットでゲット～。ラスト4客でなんと1000円なり～。めちゃ安でした～。
パソコンより追記・・・・
画像が横だ・・・・なぜ・・・・？
しかもめっちゃぼやけてる～
前々からコーヒーを楽しんでみたいなと思っていたのですが、
今日ジャスコに行くとコーヒーの日とか言って豆がすべて半額でした～。
なんか勢いで買っちゃった・・・・。 コーヒーメーカーもないのに・・・・・
種類もたくさんあってよく分からんが適当に買ってみた。
買ったのは マイルドブレンド と イタリアンロースト
で帰って早速コーヒーメーカーを注文！
初心者なのでまずはなんでもできるやつ・・・・・・・
ということで選んだのは・・・・・・・・・・・・・・
じゃじゃじゃーーーーんっ
デロンギ<BCO261N-Bコンビコーヒーメーカー
お値段2万ちょいと初心者にしては高級品～！！！！！
いろいろ見てみましたがレギュラーとカプチーノ・エスプレッソが1台で作れるのは少ないんですね。
やっぱ本格的にするにはそれぞれ独立しているほうが性能がいいのかな・・・・・？
まぁでも入門用ということで・・・めちゃめちゃはまったらレベルアップすることにしよう。
これはお掃除がしやすそうだったので選びました。。到着が楽しみですー。。
コーヒーのお勉強
初めてなのでなじみやすく嫌にならないように、
ブルータスは昔から大好きで、好きな特集の時だけ買ってます。
主に 旅行・本・ファッション・ワイン・建築 が比較的多いですねー。
↑アフェィリエイト？初貼り付け？ よく分からんがやってみた・・・。
