争いごとが嫌いな自分は常に出来事の外側で

身を潜めてる。

 

争いごとの中心にいるやつの気持ちがわからない。

まぁ理解したくもないが。

 

中学の頃は、不良漫画だったり、悪いことに憧れ、

喧嘩、酒。。。などなど

 

周りはよく漫画を模倣していた。

カッコいいと憧れを抱くことはある。

 

だって強い男ほど魅力を感じる

女性の気持ちは理解できる。

 

何かと自分たちは戦いを強いられている

でも争いごとが嫌いな自分は何かとそれを最小限に抑え込む

 

どんなことも主役になろうと思わず、まぁなれないのだが。

どんなことも中心の輪の外れに属す。

 

そう生きてくと自ずと周りが見えてくる。

その男の立ち振る舞い、性格、癖、、、

 

色々と目に入る。

女性も変わらない

 

それを分かった上で、人間関係を構築するといい関係性が生まれる。

しかし、どんなにその人がどういう行動を起こし、

 

どういう発言をしてくるか分かったとしても、

上下関係というのは良い関係性を生むことはできない。

 

なぜなら完全に下のものは言われたことに対し、

必ずといっていいほど、従わなくてはならはない。

 

それも一種の戦いである。

皆公平なんかつぶやいているやつもいれば、

 

平等を目指しましょう。不公平はよくない。などとつぶやく奴もいる。

それは正しいのかもしれない。

 

だが、平等になった途端、皆は路頭に迷うだろう。

情報社会は破綻し、働くものもいなくなる。

 

まず平等になったら考えることをやめる。

それくらい恐ろしいことが待っていると理解したほうがいい。

 

まぁ生きている間は、この世界が平等になることはないと思うが。