ブログから本当にお別れです。

2004年からはじめて丸10年。
当時はチトすとれ~とな文章の為に3度の削除に遭い、それを乗り越えここまで来ましたが
外部ブログの役目もついに終焉の時が来たようです。

今後はボクの運営している
素晴らしき地場ビルダーランド内のBlogで引き続きお付き合いいただければ幸いです。

それではそちらでまたお会いしましょう~!
貧乏性アルアル。

お茶は買わない。

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水も買わないですよね。
なんか抵抗があるっていうか^^

抵抗と言えば、購買行動。

エネルギー高騰で2009年からはプリウスが日本の新車販売数1位を取るようになりました。
この傾向は去年まで続いていて多分今年も来年もそうなるでしょう。

つまり、一昔前だとカローラ、2009年前はヴィッツと言った小型の安い車が
王者に輝いていましたが、先の通り2009年からはハイブリット車といった
高額だけど低燃費なクルマが一番売れるようになりました。



で、2012,2013年2年連続王者はアクア。


何故プリウスが抜かれたか?
それは世界一低燃費を実現したから!!

こんな堂々と『世界一』を謳えるのは自動車業界が統一の基準をつくっているからなんです。
それが“JC08モード”
よくCMでこのコトバを聞いたり見たりしてると思いますが、
これが業界で定めた第三者機関による客観的数値なので
その数字の信ぴょう性があるわけですね。

何が言いたいかと申しますと、これまで価格が最重要視されていた傾向から
燃費が最重要視されているという事実です。

数百万の買い物で燃費を凄く気にするのに
数千万の買い物の住宅で何故燃費を気にしないのかが不思議でなりません。

これだって、上がり続けている電気代や灯油代の使用料金が低く抑えられる性能の家に
住む必要があると思うんですがね。

ハイブリットにするため、多少色んな部品にコストがかかり、購入金額が高くなるが
燃費は確実に下がる。
同じように、高性能住宅にするためにはサッシや断熱材のグレードを上げないと
いけないので、購入金額は多少高くなります。

でも、燃費が確実に安くなるので、これからも上がり続ける料金に対して
最小限に抑えることが出来るんです。

クルマは買いかえれば良いのかもしれませんが、住宅は一旦つくってしまえば
そうそう、買いかえは出来ませんよね。

だからこそ、色んな勉強をして比較をして、銭失いにならないようにしなくてはなりません。

で、一つの疑問。

住宅でクルマや家電のような統一されたモノサシはあるのか?
ってことです。

あるんです!

今まではなかったんですが、日本エネルギーパス協会がそれをつくって
今まさに、業界全体に広めようとしています。

ボクも理事の末席をつとめさせているんですが
大事なことは客観性です。同じ計算式で第三者がやれば信ぴょう性があります。

これまでの住宅業界は(今もそうですが)言ったもん勝ち!になっていて
どの会社も凄いことを謳いますが、みんな自社基準なんです。

これでは、声のデカイ宣伝上手なところがいかにも凄そうになってしまうのですが
エネルギーパスのような客観的計算をして燃費を出せば、どんなにすごい工法でも
しっかりとした基準で計算されますので結果は違うものにもなる可能性があります。

逆に宣伝通りなら尚、良いことで、是非とも住宅業界一丸となってこの統一基準を
採用して欲しいものです。

それが、住宅選びをするみなさんのような消費者の貴重な情報源となるわけですから。

で、結論。

クルマのように燃費で家を選ばないのは、まだまだ肝心な項目が抜け落ちている。
一方、業界も悪く、クルマ業界のような統一燃費基準をつくらないから
消費者も無頓着にならざるを得ない。

ということで、どっちもどっち。。。
ということで、是非この燃費基準を消費者であるみなさんにも支持いただき
検討中の会社に「お宅の燃費性能はいくらですか!??」と質問していただきたいです。

すっと答えられれば素晴らしいし
???だったら、是非このエネルギーパスをしっかり勉強するように!
って、言ってあげてください。

宜しくお願い致します
ドトールあるある。

持ち帰りの人はいない。

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ま、打ち合わせや時間つぶしで使うケースがほとんどですよね^^

ほとんどといえば、人材不足。
テユーカ、人不足ですか。

皆さんもご存知の通り、すき家やワタミでは働く人が逃げてってしまい
店が開けなくなっているところがあるそうな。⬇


店舗数を大拡大させ、人件費を削るために、時給を安くしたりシフトを最小限にしたりして
コストを大幅にさげようとしたツケが爆発してしまったという結果です。

この現象ってこの住宅ギョーカイでも起きているんですよ。

つまり、安い金額で契約して職人さん単価を叩いて来た結果。

消費増税効果で新築が劇的に増えた為、どこも大工さんや基礎屋さん等々の職人さんが必要になり
単価を上げて大募集を計りました。

すると、今まで安単価でイヤイヤやっていた職人さんが
高い単価を払ってくれる会社へ大移動を始めたのです。

今までは「ウチを離れると二度と使わないぞ!」って脅されて?止む無く受けていたのが
「あーいいよ!」となったから、さあ大変。

これまで安さで受注していたので、職人単価を上げるという事が
売りはそのままで原価が上がるわけですから利益は薄くなりますよね。
それでも、それが出来るところはいいが、キツキツで受注していた会社などは
赤字になってしまいます。

でも、早く完成させないとお金が入って来ません。
そうこうしているうちに受注はあるのに、施工が出来ずに倒産!
というケースが起こるわけです。

ボクはここまでひどいとはおもっていませんでしたし、
もっと先にローコスト会社は苦しくなるとみていましたが
すでに、ひん死状態の会社があるようです。

すき家がなくても、別のところへ入ればいいでしょうが、
建築中や完成後に倒産されては大変です。

オリンピック効果もアリ、職人さんはまだまだ不足しているので単価は下がりません。
かかるものはかかるんです。
そうなると、安いだけが取り柄の家づくりは全く出来なくなるだろうと。

百歩譲ってまだまだそういうところがあったとしても、必ずどこかに無理が生じます。
それは職人の質、素材・商品の質、品質・・・。

こういう時期だからこそ、目先の価格ではなく、もっとたくさん家について勉強して
どの会社に一生の買い物を託せるかを吟味する必要があるんです。

その会社に出会うまではじっくり勉強やお金を貯める時間にあてるべきです。
後悔しない為にも。。。。

【このお話の登場人物は・・・】


あの党だのみになるなんて。。。