顧客満足度の向上
利益率の向上
デジタル化と効率的な業務運用の推進
老朽化、高齢化問題を解決してマンション管理事業を強化する。
具体的には、ライフタイムポータルを含むサービスのDX化を推進して、顧客の利便性向上を目的とする以上に社内業務効率化を向上させる。従業員一人一人のITリテラシーを向上させ、DX化を自ら体現できる状態にする。外部サービス会社を活用し、社内人材のリスキリングにより、DX化、ITリテラシー向上を研修プログラム化する。自前の研修センターを活用し、営業と技術双方の人員のDX化を図る研修プラグラムを計画・実行する。
【海外事業での競争力強化】
現在の海外での取り組みはインドネシアとベトナムで事業範囲も限定的である。特に東南アジアは著しい人口増加・経済成長によりマンション需要が高いが、当社としては対応ができていない。
原因は、国内マンション管理事業で手が一杯であり、海外まで手が回らない。
対応策として、既存マンション管理事業のDX効率化による余剰人員を以下事業拡大に投下する。インドネシアでは、高級分譲マンションの拡大、日本式の手法導入で建物の長寿命化や資産価値向上を目指す。
結果、安定した収益が見込める事業へと成長させ、東南アジアにおける事業の横展を図る。また、マンション適正化法の改正に対応し、公共マーケット向け事業も強化する。
(実行計画)
2025年度
・事業統括部を中心に外部教育業者を選定し、社内人員のITリテラシー向上、DX化のリスキリング・プログラムの検討を開始する。
(見積もり取得→業者選定→プログラムの立ち上げ)
・研修センターを活用し、マンション事業本部員のリスキリング・プログラムを実施する。
グループ化して、複数回に分けて実施する。
・各部署にて社内業務効率化改善のためのDX化を検討し、具体化する。
(社内コンペを実施する)
2026年
前年度に具体化したDX化を実践する。
改善を繰り返し、業務効率向上をモニターする。
徐々にインドネシア、ベトナム事業向けに人員を増加する。出張を拡大して経営リソースを割いて同行での事業拡大を進める。
2027年
DX化浸透により業務効率が改善、顧客満足度も向上し、離職率の低下を目指す。
インドネシア、ベトナムの駐在員を増やし、次の東南アジア各国への展開を見据えて事業拡大を計画する。