発売してから1ヶ月以上も経ってしまいました。
今回もカッコいいアルバムを作ってくれました(・∀・)今回も前回とは違ったかっこよさで!
トラックがとにかくイナタいです。アツく温かみのあるトラックばかり。ザラつき、ヒズみも心地よいです。
ONCE AGAIN以降の完成度の高さを追及する方向ではなく、今作は勢いや想いのフレッシュさを記録・構築することに重点が置かれていると思います。
リリック、ラップを聴けばいつものように練りに練られて作られているので、単に勢い任せではなく狙いを持って作られたのは間違いないですが、巧くスマートにやるより逆に難しいバランスだと思いました。ヨゴすだけなら簡単だけど、それだと聴きづらくなるだけのはずだし。やっぱり凄い!!!
曲毎に言えば、ライムスターで唯一の固定された楽器マイクロフォンNo.1&No.2の素晴らしさを確認する①ダーティーから始まり、②ゆめのしま③スクリーム④ドサンピンブルースfeat.キエるマキュウ(!!!)で思いっきりアゲてバカにしてくれて、⑤ダーティーサイエンスで最高潮に持っていってくれます。一転して⑥グラキャビ⑦ナイスミドルでは心地いいまさにナイスなミドルテンポ曲で、歌詞もそれぞれ味わい深いです。⑦サバイバーからは曲のテンポはそんなに上がらないものの歌詞はシリアスめになり⑨ノーサイド⑩かなり叙情的とゆうか、感傷的とも言えるピアノループが気持ち良いIt's A New Dayと続くのですが、その間にDJ JIN製のファンキーな⑧Deejay Deejayが入るのが、らしさだと思いました。最後は⑪Choice Is Yoursで大団円です。この曲に象徴されるように今回のアルバムの90年代っぽいごちゃ混ぜ感となぜかそれを90年代当時にはなかった整理された聴き心地を絶妙なバランスで実現させているという意味で、作風は違うかもしれませんが、以前紹介したアリシア・キーズのGirl On Fireに似た印象を受けました。
とにかく理屈抜きにカッコいい!ライブが楽しみです!!!!!
