No Mercy / T.I.(2010年)
T.I.の7枚目ののアルバムです。わたし自身は初めて彼のCDを買いました。おととしだったかな?以前から名前はよく見るし、購入するタイミングがありませんでした。客演も多いしたぶん無意識では聴いているはずなのですが、印象に残っているのはジャスティン・ティンバレイクのMy Loveくらいです。さりげないけど存在感があってカッコよかたです。
彼の音楽についてはよく知らないのにずっと気になってはいました。理由はジャケットの顔です。ものすごく男前だと思ってました。今までの作品でもそうでしたが今作は特にモノクロで渋いです。買ったのもそれがきっかけでした(・∀・)
ゲストはエミネム、カニエ・ウェスト、ドレイク、トレイ・ソングス、ファレル、クリス・ブラウン、クリスティーナ・アギレラ、スカーフェイス、ザ・ドリームなど超豪華ですが、全体的に派手さ抑え目の少しダークでシリアスな曲調が多かったです。
カニエ、キッド・カディとの①Welcome To The Worldから悪そうでカッコいいし、エミネムとの⑤She Wrote、ザ・ドリームとの表題曲⑥No mercy、⑨Salute、クリスティーナ・アギレラとの⑭Castle Wallsなどは歌詞も含めて内省的でヒリヒリする曲なのですが、シリアスで熱いT.I.のラップとあっていて静かに高揚させてくれます。そんな曲の中でも2曲目のミッチェルレとスカーフェイスをフィーチャーしたHow Life Changedはシンプルで特に好きです。
顔に負けない男前なアルバムでした。
去年末に発売したアルバムTrouble Man:Heavy Is The Headの日本盤も今週水曜の23日に発売予定なんですが、買うか考え中です。
