セカンドカーが今年12年目を迎え、買い換えようかと思いいろいろディーラーをまわってみた。
セカンドカーなので、小回りが利いてそれほど大きくない車。
日産ノート、ホンダフィット3、トヨタヴィッツ、etc...
かなり、いろいろ試乗してみてみた。
試乗したのは、ノート、セレナ、リーフ、プリウス、フィット3、ヴェゼル。
結果、今回は、ヴェゼルを買うことになりそうである。
金額はそんなに安くはないが、さまざまなことを考え、この車かなぁと思った。
ノートは、言われているほど安くない、さまざまな装備を付けると、フィット3のが同じ装備なら安いくらいだった。
一か月ぶりのハノイ。
空港にはバーガーキングが入ったり。
なにげに変化を感じたりもした。
前回は観光地を結構廻ったのだが、今回はフリーで見て回った。
ドンスアン市場などは3回行ったが、最後の方でようやくなんとなくわかった感じがした。
とにかく、現地のものはかなり安く、観光客の数もかなりの数であった。
路上での買い食いは、肉まんみたいなものや、揚げドーナッツ、見た目ピロシキの小さいものみたいなのなど、いろいろと食べた。
どれも結構おいしくまた来た時、食べようと思った。
今回中国が決めた「防空識別圏」とはその範囲に入ったら「スクランブル発進するかもしれんませんよ」という範囲で、中国の領空という意味ではない。
領空に入りそうな危険を感じる航空機を見つけたら、それが領空に入る前に空軍機を発進させて領空侵犯を防ぐために決められたものです。
普通は関係国の同意が必要なようですが、中国はいつものように何かの理由をつけて勝手に設定したようです。そこでアメリカは超危険なB52という爆撃機にこの範囲を飛行させ出方を見たわけです。
ただこんなごまかしで中国国内は治まりませんからこういう方向にどんどんエスカレートしてゆくことなのかもしれません。
中国が保有する米国債1兆2200億ドル(122兆円)・・・・・
米国債には番号が振ってあり、米国債には米国の同盟国を攻撃した場合は、攻撃した国が保有する米国債が「自動的に無効」になると記載されています。
ちょっとでも日本にちょっかい出してくれればなんてアメリカも考えているのかも・・・
ということで大ニュースにはなっていますが中国としてはここまでしなければ国内がごまかせない危険な状態になっていると言うことではないでしょうか。
韓国にしても、中国にしてもびっくりするくらいこんなことして大丈夫なの?というような事をする。
韓国は、日本への依存率考えたことあるのかと目を疑ってしまうし、中国に関しては・・・
今回中国がかなり挑発的行動をとってきているが、私が思うにこのままだと旧ソ連と同じ道をたどるのではないかと思っている。
今の中国の首脳陣ではあれだけの大きさの国を運営してゆくのは無理なのだろう。
今回アメリカは自国の立場をはっきりと明確化した。
中国に有る国債のこともあるだろうが、大きくなりすぎたコントロールしにくい国をコントロールしやすくするトラップに中国が引っ掛かったということではなかろうか。
世界的にあまり評判の良くない国になってしまった中国。
ここで中国が何かやらかせば、アメリカは経済制裁など中国に対して行いやすいということになる。
日本は今回のことを考えてみてももっと軍事力を付けないとこの先厳しくなるのではないかと強く思った。
やはり相手が武器を持っているのならこちらも持たなくては抑止力にならないと思う。
今更ながら、LINEをはじめた。
やりはじめると面白いものだが、リアルタイムでの返信になると大変な物となる事をものすごく実感している。
これは使い方を気をつけなければならないツールであるなぁなんて感じている。
ベトナムも近くなってきたので準備しなくては。








