2024年7月の直木賞受賞作。コロナ渦の日常をテーマにした短編集。ちょっと引き込まれる感じ。短編集なので読み易い。

 

 

◆内容紹介(Amazon)

大学を中退し、夜の街で客引きのバイトをしている優斗。ある日、バイト中に話しかけてきた大阪弁の女は、中学時代に死んだはずの同級生の名を名乗ったが(「違う羽の鳥」) 失業中で家に籠もりがちな恭一。ある日小一の息子・隼が遊びから帰ってくると、聖徳太子の描かれた旧一万円札を持っていた。近隣の一軒家に住む老人にもらったというそれをたばこ代に使ってしまった恭一だが(「特別縁故者」) 鮮烈なる“犯罪”小説全6話

 

 

 

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