いよいよ検査当日です。
内診の後、別室へ移動して手術着みたいなものに着替えます。
ピンクの水玉のワンピースで可愛い

けど下はモチロン何も身につけていません。
着替えるのは「安静室」と書かれた、1人掛けソファが置かれ、カーテンで仕切られた部屋。
検査後はここで15〜30分ほど休むのだそうだ。
看護師さんが呼びにきて処置室に入る。
機材などが横にあるので、寝っ転がりにくい処置台。足を乗せるのも自動ではなくセルフ。
血圧を測られる。
緊張してきた。
先生がやってきた。
「それじゃあ始めましょうね」
まずは何かを子宮口に固定するとか。
バルーンがナントカと。
説明してくれているが、覚えてない。
これはいつもの内診みたいな感じ。平気。
終わった。次。
「カテーテルを入れますよ。ちょっと生理痛みたいな痛みがあるかも知れませんよ」
ああー。うん。気持ち悪い、不快な鈍痛。でも我慢できる。
冷や汗が出てきてた。
隣では看護師さんが声をかけてくれている。
いよいよ、通水です。
左側にモニターがあって青いのが水で、赤いのが血管で、これが卵巣で…と説明が。
つまり、青い色がブシャーとなれば良いようだ

これが、鈍痛っていうか気持ち悪くなるような痛み。生理痛のひどすぎるやつ。
結果、左右とも問題なく通っているとのことでひと安心です。
ホッとしたのも束の間、「じゃあちょっと卵管をきれいにしますね〜」と言われて洗浄したのですが、実はこれが1番キツかった。
安静室に戻って、着替えて、しばし目を瞑っていると、他の人が処置室に案内されました。
頑張って…

と思いながら、まだ鈍痛が残るため眠るでも起きるでもなくまどろんでいました。
しばらくしてそのお姉さんが戻ってきました。
どうやら貧血を起こしたみたいです。
看護師さんが数人支えているようで「バイタルは?」など、まるでドラマのような感じです。
吐きそうになっているようで、大変そうでした。
本当に大変なんだなぁ。子どもをつくるって…
私は幸いにも少し休んだら平気になりましたので、隣も落ち着いたようだし、そろそろ帰りたいのですが…と部屋を出ると「まだ安静にしていてください!呼びに行きますから」と怒られてしまいました。
仕方なく休んでいましたが、仕事に行かなきゃいけないのでゆっくりもしてられないのです。
15分経っても呼びにきてくれません。
隣のお姉さんのことで大変なんでしょう。
カーテンの中でウロウロ歩いていると、「もしかしてお急ぎ?」と聞いてもらえて、「今からお仕事なんです。もう遅刻の時間なんです。」と伝えてようやく解放されました。
男性が8割の職場ということもあり、会社には「妊活中」って話はしてないのですが「病院に行くから遅れるかも」と伝えていましたので、5分ほどの遅刻ですみました。
これで妊娠確率もあがるらしい。