皆さまお元気さまです! ニューマです🦊


コロナウイルスには、まだまだ油断ができない日々が続きますね😅

ところで、皆さまはウイルスと菌の違いについてはご存知ですか?

私の周りでは、ウイルスと菌の違いについて問われると、答えられない方々が意外にも多かったので、あまり知られていないのだなと驚いております。

確かに、改めて問われるとわからないものですよね😅

そんな方々のために、今回はウイルスと菌の違いについて記事にしていきたいと思います。

少しでも皆さまの参考になれば、幸いにございます😌

沢山書いたので、読みきれない方もおられると思いますが、全部読まなくても大丈夫ですし、ご自身のペースでお読みくださいね🍀


★生物の概念

それでは、まず手始めに『生物』の概念についてお話しいたします。

皆さまは生物の概念についてお考えになったことはありますか?


まずこの概念をよくわかっていないと、ウイルスと菌の違いなど知りようもありません。


そもそも『生物』というものは、『細胞』を持つものだけを『生物』と呼びます。

細胞とは、体を組織する目では見えないとても小さなものです。

そして細胞内には、核(遺伝子を保管している器官)、ミトコンドリア(酸素をエネルギーに変える器官)などがあり、他にもいくつかの器官があります。

さらに植物の細胞には、光合成を行う器官でもある葉緑体が含まれており、これら全てを総称して細胞小器官(さいぼうしょうきかん)と言います。


・ミトコンドリアの断面図↓

・葉緑体の断面図↓
※ニューマの手描き

つまり、菌やカビは細胞を持つため、生物の扱いになります。


★ウイルスの概念

お次はウイルスについてです。

ウイルスと言うのは、タンパク質の殻で核酸を覆っている、細胞を持たない極小の生命体になります。

核酸とは、簡単に言うと核の中にあるもので、遺伝とたんぱく質の合成に重要な役割を果たしているものになります(難しいですよね😅)。


簡単に言うと、先程お話しした細胞小器官の『核』だけで、そこらを飛び回っているイメージです。


ウイルス達はあらゆる生き物の細胞に付着し、自己を複製する能力があります。

このように聞くと、悪者のように思うかもしれませんが、実は生物の進化に一役買っていると言われています。

ひとつ例を上げるとしたら、HIV(免疫不全ウイルス)です。

これまでなぜ存在しているのかがわかっていなかったそうなのですが、生物の進化を促していると科学的にわかったそうです。

つまりウイルス自身は敵ではなく、時代が便利になっていく上で、免疫や自然治癒力を失った人間にも原因があると私は考えております。


『神様は、必要の無いものをこの世に創ってはいない。』


もしかするとウイルスは、生物が生まれる前から存在していた可能性があるかもしれませんね。



以上です。

自分なりにしっかりと調べたのですが、もしかすると間違っている部分もあるかもしれません。

専門分野のお話になると、馴染めない部分も沢山あると思います。しかし、わからないながらも調べて、人に伝えて、知識を深めてゆくことは無駄になることは決してあり得ません。

もし、この記事を読んでくださった方の知的好奇心の刺激になったのなら幸いでございます😺



★おまけ

・単細胞生物について

単細胞生物とは、ひとつの細胞からなる極小の生物です。

この生物達は、地球に最初に誕生した生物と言われ、ひとつの細胞の中に内臓が収まっています。


やがてシアノバクテリアと言う光合成を行う生物が生まれ、酸素をたくさん造れるようになりました。酸素がたくさん生み出されたことで、単細胞生物どうしでくっつくことにより、新たな進化を遂げます。これが多細胞生物への進化です。


・単細胞生物の例⇒ゾウリムシ↓
※ニューマの手描き

・多細胞生物について

多細胞生物とは、皆さんのご想像通り複数の細胞からなる生物のことを言います。

つまり、私たち人間やその他の動物達を総称した生物達のことです。