ほぼ1年ぶりなんですね、更新。
感情のあふれるままに書きます。
バンドは、せつなく、悲しいです。
でも、キラキラまぶしいです。
キラキラまぶしいけど、恒星のように光り続けるのは
難しいです。
だから、大概流れ星になってしまいます。
バンドは、生き物です。
疲れたり、悲しんだり、喜んだり、怒ったりします。
病気になることもあるかもしれません。
でも、生きています。
バンドは、一人の人間の集まりです。
一人の人間には、いろんな事情や考えや生活があります。
一人の人間のあつまりであるバンドは、
一人一人の人生を背負いながら進んでいきます。
出会いや別れは必然です。
人間は、出会って、別れるために生きているのだから。