実りの秋がやっていましたよ

例年、リポート番組「TWO LINES TRIP
」では、サツマイモ堀りにチャレンジして秋を満喫しています(=⌒▽⌒=)振り返ってみると、サツマイモ堀りでリポーターデビュー!というメンバーも多いですよね。
片手で携帯電話を持ち、片手でイモを掘る!
土まみれになりつつ、収穫の喜びを笑顔で伝えるという、なかなか根性が必要なリポートです。
まさに、リポーターの登竜門! それが、サツマイモ堀りなのですよ~~
でも、そろそろサツマイモ堀りも飽きたかなあ。。。(←私が。超勝手
)ということで、他に秋を体感できるイベントを探したところ。。。
ありました~

ヽ(゚◇゚ )ノ稲刈り体験ヽ(゚◇゚ )ノ
今まで、稲刈り取材はしたことありません!超ワクワクです!
田んぼのある長坂運動公園に9時50分に行かなければならないので、スタジオには、8時45分集合。埼玉から来るリポーターS君には、ちょっと大変だったかな?(でもS君は絶対遅刻しないもんね)
シルバー・ウイークで道路が混雑することを想定して、すぐ車で出発!
田んぼに着いた!だ、、誰もいない。。。
なんと、集合時間の30分前に着いてしまいました~。
まあ、遅れるよりいいよね。
仕方ないので、参加者の皆さまが集まるまで写真撮影して過ごすことに。。。
その後、受付が始まり、鎌の使い方などレクチャーのあと 稲刈り体験スタート

今回の参加者は、お子さんから、高校生、大人まで約30名。
なかでも元気なのは小学生の皆さんで、ガンガン稲を刈り進み、あっという間に500平米の田んぼの三分の一を刈っちゃいました( ̄□ ̄;)!!
どんどん刈られていきます。
陽射しも強くて汗だくです。
写真では分かりにくいのですが、かなり地面はぬかるんでます。
通常、稲刈りの一ヶ月前に水路を止め地面を乾かすそうですが、先週の大雨でグチャグチャに。。。西地区では、「ふんごむ」と言うそうです。
足を取られないように、鎌を使う際は腰をしっかり落として稲刈りをします。
リポーターのS君は、鎌を使うのは初めて。とても難しかったそうですよ。
稲刈りの次は、「はざかけ」の作業です。
下にいるのは、コーギー?「はざかけ」とは、刈った稲を束にして穂の部分を下にして天日干しすること。
こうすることで、穂先に栄養分がいくんだそうです。
続いては、「脱穀」です。
本日刈った稲は10日ほど「はざかけ」するので、使用するのは、すでに天日干ししたものです。
ペットボトルと割り箸を使って脱穀します。本日デビューの一年リポーターMちゃんは、小学生の時に稲刈り体験をしたそうですが、脱穀は初めてということで「感動した!」と言ってました(*^ー^)ノ
続いて「籾すり」の作業です。
すり鉢と軟式野球ボールを使います。
籾殻がついた状態のお米さん。
ボールでグリグリします。籾殻が取れたら、フッっと息を吹きかけると殻が飛んで、お米が姿を現しますよ~。
ちょっと「籾すり」が甘いかな?いや~、お米作りって大変ですね。
でも、周りの人に教えてもらいながら、リポーターもちゃんと作業できたようです。
体験が一通り終わったところで、主催者であるよこすか田んぼ研究会代表、「あさたい」さんにお話しを聞くことができました。
「体験は今年で3年目です。今年はスズメとの戦いで、稲をかなり食べられてしまいました!」
~なんと、チュンチュンかわいいスズメが悪者に。。でも、それが昔の日本の里山風景のひとつなんでしょうね。
「農作業をしてると(自然は)人間だけのものじゃないって感じます。参加者の皆さんには米作りだけでなく、そういった事も気がついてほしいです。」
~日本の里山には、いろいろな生き物がいるんですね。
「市長さんが来られた時は、キジがでてきましたよ。キジはよく見ます。他に、野ウサギ、イナゴ、どじょう、ザリガニ、etc」
~キジって、昔ばなしの桃太郎の世界だけかと。。。まさに日本の里山ですね。
「完全に昔の環境に戻すのは無理だと思いますが、どういう状態にすればいいかを一人でも多くの方に考えてもらいたいので、あまり細かな説明はせず、とりあえず体験する場を提供していきたいです。」
あさたいサンとご主人は、ジャングルのような休閑地を開墾して田んぼを作ったそうですよ。
それはもう大変な作業だったとのこと。
彼女を突き動かしたものは、何だったのでしょう。。
一日経って録音を聞き直してみると、肝心なことを聞いてないことに気がつきました。
でも、それは次回への宿題ということで来年の楽しみにしたいと思います。
秋の陽射しのような、あさたいサンの大らかな声を聞いているうちに、細かいこと?は気にしなくていいや~という気持ちになった一日でしたo(^-^)o
さて。さて。
リポーターがインタビュー中に、何やら珍客が。。

3年リポーターHさんのノートがお気に召したカエルの「ピョン吉」
このあとHさんは、参加者の高校生達から「カエル」を集中投下されるという
なんとも昔懐かしいアプローチを受けることに。。。(///∇//)田んぼに木霊する、Hさんの「キャーキャー」という叫ぶ声。。
かわいい女の子(=Hさん?)に意地悪したくなっちゃったのかな?
この高校生達は「泥神様」と呼ばれているそうですよ。
小さい子達が田んぼの泥に入るのをためらったりしている中、率先して田んぼに入って、入りやすくしてあげたり、
なかなかはしゃげない大人を、田んぼに引きずり込んだり。。

いわば、マスコット的な役割をしてるのですね

膝まで泥に埋まった泥神様。自力では脱出できません(>_<)
泥神様が獲って来たザリガニ
稲刈り体験の後、子ども達は泥遊びに夢中ですよ~(*^o^*)
泥遊びってなんでこんなに楽しいのかな?
土の匂い、感触。。泥まみれになることは、ストレスを発散して心が癒す効果があるのでしょうか?
参加者からは、「口数の少ない子供が、田んぼに入ったらお喋りになった」なんて感想もあるそうです。
三浦半島に訪れた秋を探しに、来週もリポート隊は出動しますよ~。
おわり('-^*)/
(写真は了承のうえ掲載しています)