お友達のレインボーさんのブログをパクってます・・・が、笑
私も書いてみようと思います![]()
今は辞めてしまった職場ですが、今年お世話になっていた職場(あまり規模の大きくないホテル)での
私がその職場で行ったおもしろベスト3です![]()
第3位![]()
相棒であったTさんとの漫才トークそしてお菓子パーティ![]()
題名からして、これなに?と言う感じですが、
私がいた職場は規模が大きくないので基本的にもフロント2人でした。
なので、唯一の相棒であったTさんとのシフト時は最高の天国で、
きちんと業務はしていましたが(あたりまえ)、メリハリをつけて
教務をし、(笑)、少し余裕がある時は(きれいな表現)いつも漫才のように語り
そして、お互い持ちよったお菓子でまるでパーティのようにお菓子を食べまくっていたのでした![]()
そして、振り返ると私は今までの職場もお菓子大好きな職場ばかりで
お菓子には本当に恵まれたのでした
ありがとう、お菓子![]()
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第2位![]()
事務所の神棚の掃除![]()
一体なぜに、私が神棚の掃除・・・・・?と言う感じでしたが、
今まで神棚をつけてから誰一人として掃除をしたことがないと言う![]()
それはありえない、と、よく神棚の掃除は男性がするとよいと聞くが、これもまた
唯一の相棒のTさん(女性)と私とで行う事に決め、一生懸命二人で
掃除をしました
なぜだったのかわからないけど、私たちがしなきゃならないと言う気持ちでいっぱいでした。
誰も掃除がした事がないと言う事で、案の定、神棚を下におろして
ガラスの戸を開けた時のあの重た~い空気が来たことを忘れられません。
もちろん、持参した私を守る石と、掃除後の塩による浄化で
問題なく終わりましたが、二人で一生懸命掃除をしている間
いつも忙しい時間帯なのにもかかわらずお客さんも誰も来ず、
電話も一本もならず、思いっきり掃除に専念できたのでした。
終わった後に、どこかから「長い期間掃除をしてくれるのを待っていました![]()
本当に、本当にどうもありがとう」と言う声を聞いた気がしました。
私たちも感無量。
私はこのホテルには神棚の掃除をするために就職したと言っても過言ではない気がする 笑
第1位![]()
お客さんの部屋入れのリュックなどを本当に自分が背負って部屋入れしていたこと![]()
相棒と私は、フロントで預かったお客さんの荷物を、出来るだけ早く、
回数少なく部屋入れをするために、手に持って運ぶのではなく、いかに効率よく出来るかを考え
(小さなホテルなので荷物を運ぶ荷台に様な物はない。。。)
リュックサックなどは自分で背負って、肩掛けかばんはななめ掛けで、
紙袋などは手に持って部屋入れをしていました。笑
その姿を相棒とお互い笑いながら繰り返していました。
これがまた、制服にお客さんのリュックと言うのが似合わないのーーーー![]()


一度、廊下で別のお客さんに会ったけど、立ち止まって、リュック背負ったまま
「いってらっしゃいませーーーーー
」と、素知らぬ顔。笑
あの3流ホテルではある意味、一流ではないが故の、なんでもあり
というのが、
おもしろかったかもしれない。
既に過去だけど、おもしろベスト3でした![]()