前回おばあちゃんネタを書きましたが、おばあちゃんはその後引っ越し先の方でも
とても親切で優しく接してくれる職員、同じ住宅に住む方々と
それはそれは楽しそうに生活をしていると言う事で、ホッとしています
そして、久しぶりの感覚を味わいました
その職員方で入居前、そして今も一番今回の入居に関して
やりとりをしている男性の職員の方がいるんですが、一番最初
確か１２月の初旬だったかな、「どうも。はじめまして～
」
と、会った時からかっこいいなぁ～～
と、思ったんですが、
この感覚が久しぶりに味わうものだったのです
私とはまるで正反対の、おっとりのんびりゆったりタイプの、背が高い
見るからに優しそうな人
さすが、こういう職に付く感じの人だ～。
あれから何度かお会いしていますが、何度あってもかっこいいものはかっこいい
この前は、つい指輪をしていないんだな～でもきっと結婚しているんだろうなぁ～なんて
思っている自分がいて、またもやいつもの妄想壁にスイッチが入り
「あ、これってなに、もしかしておばあちゃんがこの縁のきっかけになっちゃたりするわけ。。。？
」
え、まさかのお相手…？
と、 妄想が止まらなくなったり…。笑
ただ、こうやって男の人をみてかっこいいなぁって、ときめくこの感覚が気持ちよくって。
大好き、やっぱりこの感覚。
女性ホルモンだってアップさせなきゃね。
ましかし、彼の知っているのは名前。だけ。笑
施設の壁に緊急連絡先一覧があり、そこに携帯番号が書いてあって、
控えてこようかな…？
と思ったけど、
いや、またすぐ来るから、いいやともちろんひかえてはこなかったけど。
既婚者なのかそうでないのか、そんなことも何も知らない。
だけど、ちょっとした恋心を抱いて、こういうことから楽しむことを開始し始めた私でした