Hello guys.
みなさんこんにちは
人間の根源的欲求の一つなのに
あまりにも取り上げるブログや
記事が少ない・・・「性」
老子が暗号にして隠したタオコード の結論を先に言ってしまえば
そこには「至福世界への道」を開くカギが隠されていた・・
男女が真に愛しあう時に
「至福感」を味わえるのですが、
男女
この至福感を広げて日常生活の領域まで普遍的に
「至福感」を感じられるようになること・・・・・・・
・・・・それが
老子の言わんとするタオ（道)です。
この至福感を恍惚感を性的エクスタシーから
思い出して同じような「エクスタシー」を
常に日常も感じて
しようと それが理想だと老子は言うのだ。
老子
男女の一体感＝性の至福感を 手本に
万物との交流で一体感以上の恍惚感を
感じられるようになることを
説くの
幸福感、至福感、絶頂感、恍惚感を
強烈な「性のエクスタシー」から感じて＝真似て
日常にも感じることができる！
今日の 挿入歌 あなたも トップ オブ ザ ワールド へ
Top of The world
「輝くような美しさ」や
「表情、生き生きとした
エネルギーに
満ち
そのようにしてもたらされるのだと
老子は説いている！
老子の説く性交渉はアダルトビデオのような
激しい動きではなく（
男女間の正しい至福感を得
はるかに精妙な震動波長のもので
（女性も男性も)至
負け惜しみのつぶやき:
「30年以上前に知ってたら人生まったく変わってたな」
そのころはこの本が発刊されてなかったよ
千賀一生著「タオコード 」から
コピペを多用しながら、なるべく原作に忠実に
わかりやすく概略を説明していきます。青字の部分です
老子の説く「道徳」は同音異義語に隠された二重写しの暗号、「道」はta
「徳」tou「竇」は女性性のシンボルです
男女の性sexの行為そのものを意味する
ふしだらな意味ではなく、性の統合 至福感によって得られる、
エクスタシーを手本に
到達できる次元上昇の扉への道、
万物と
老子は暗号化して後世に伝えようとしたのです
老子の母親の里、雲南省山岳地帯の秘境に住む老子の子孫の
M老人から筆者が教え
老子の時代も「性」は表立って語ることさえ許されていなかった、
現代
しかし、あなたがたがしているファッションもお化粧もダイエット
元はと言えば性的意識が引き金になっている！
老子の時代も現代社会もおなじ
老子が解く「性」とは、人間すべての根源で、
人間の心の世界の根
心の良さも悪しきも、そのすべては「性エネルギー」なるものが
つくりあげるのだと言うのである
性力＝精力＝聖力
というのが隠された真実で
支配層が聖なるエネルギーの秘密を被支配民に隠匿して
独占しようとした！？
道徳・倫理のような性を押さえつけるような教育をして、
性を抑圧し、危険を伴う動物的行為なのだから
生殖目的以外に使わないように
去勢されたようなおとなしい羊の軍団になるように民衆を
閉じ込め支配しようとしたのです。
「性欲は動物的本能で制御し難く、抑えがたい欲求なのだから
性力抑制＝精力を抑える＝奴隷化＝おとなしい羊の群れ化
性は動物的本能だからあからさまに語ることははしたないと
思って（思わされて）きました・・
注：誤解のないようにお断りしておきますが、老子の説く
性のエクスタシーはわずか数秒間の絶頂感ではなく、
愛する異性との山脈のようにずっと長く続く
満足感・恍惚感・幸福感です。これについては次週に記事を計画しています。
老子が説いているのは
一時的な快楽、瞬時に終わるものではない、
「常道」ツェンタオという長く持続するエクスタシー
宇宙につながる無限のエネルギーにつながる
本質は持続する性の絶頂感に似た持続する
恍惚感なのですと言っている
それは女性の全身で歓喜の連続に至るエクスタシーにも似ているし
自由な子供の喜びに満ちた心にも似ている
実際その秘境の村の少女たちは自然とのふれあいの幸福感で
都会の化粧した娘たちよりも
はるかにきめ細かな美しい肌と
洗練されて整った顔立ちと
光り輝く幸せそうな表情を
娘たち皆が見せていたそうです。
老子書は別名「老子道徳経」とも呼ばれるが、
倫理やら道徳を振り
聞いてみるといい。
このように性の交わりは、
宇宙との一体化宇宙につながる
波動を高め宇宙万物と
一体化する方法・至福の感覚を
タオ・道として伝えて
以上で「タオコード」概略はおしまいです
恍惚感は美味しい食べ物スイーツを食べるときにも当てはまるし、
男女間の性的接触でも生じます。
「食べ物」も「性」も人間の基本的欲求・根源的生物的欲求で、
恍惚感・至福感を得られる
最も重要なものです。
本当は日常生活、草や花、木や小鳥たち、空や風、太陽、星や銀河
全ての存在と心の交流ができて、常に至福感が
得られるのが理想ですが、
実際に得られる至福感で強烈で不可欠なのが
この２つ「食欲と性欲」です。
食べ物の恍惚感も悪くはないのですが、
溺れてしまう人は、
性的満足感の満たされない代償に食欲に走るので
太りすぎに、
自信喪失、自己否定、食欲不振に流されてしまう人が
痩せすぎに
なります。
他情報との照らし合わせ:
この老子の記述と符合・合致するのが
古代の宇宙人が遺伝子操作したとされる
１２束から２束へのDNA遺伝子切断です。
12束のDNAを2束に切断したのはアヌンナキと呼ばれる
ゼータレティキュラ星人を呼んで遺伝子操作を行ったらしい。
その時、
この至福感・エクスタシーを
食べ物と男女の
他の自然界とのつながりでは感じられないように
配線回路を切断した！
つまり 本来は自然外界とのつながり・交流・一体化でも
エクスタシーを感じられるはずだったのです。
右脳や松果体との配線変更手術をして左脳偏重に能力を制限して
余計なエクスタシーを与えないほうが人類を
奴隷の身分に落としめ閉じ込めるのに好都合だと考えたようです。
かって神を詐称したアヌンナキが人類を労役として使役するために
遺伝子改変した！！
完全に宇宙重犯罪です。
既出ブログ記事を参照ください
氣功との照合では
・氣功の小周天の
「尾骨と会陰」が
「食欲と性欲」で
正常に機能する ２束のDNAに 対応している
周天気功法からお借りしました
同様にヨガとの照合では
・クンダリーニのヨガにおける
第１ルートﾁｬｸﾗ （生殖器と肛門の間）と
第２セイクラルチャクラ（仙骨）
第１・２チャクラ（２本のDNAの束）は正常に機能します。
なのでここからクンダリーニエネルギーを引き出します。
第１チャクラ尾てい骨のルートチャクラ
生存や食事に関係します
第2チャクラ（丹田、仙骨のセイクラルチャクラ）
セクシャリティーに関係します
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以下のチャクラからエクスタシーを感じるDNAの繋がりが配線が
切断されて 不活性化されている！！！！
外界・外宇宙との至福を得られる精神的繋がりが切断されたまま？
第3チャクラ マニプーラチャクラ 胸骨の下部とおへその間、太陽神経叢にあたる、みぞおち
感情のエネルギー（「恐れ」で閉じてしまう）
第４チャクラ ハートチャクラ
愛情エネルギー
第５チャクラ 甲状腺、スロートチャクラ
意志力であり、思考のエネルギー
第６チャクラ 眉間 松果体、サードアイチャクラ
正確な判断 透視力
第７チャクラ 頭頂 クラウンチャクラ
霊性 スピリチュアルな意識
これ以外にも体の外の（宇宙）チャクラがあり
太陽系・銀河・大宇宙・異次元とも繋がるチャクラがあるようです。
人類は他のチャクラ（他の自然存在や宇宙、次元との接点）が
接続すれば
大自然や宇宙との調和・一体化・至福のエクスタシーを
感じられるようになる。
これこそが老子のタオコード に隠した秘密の暗号なのです。
性の強烈なエクスタシーを脳裏にプリント映像ではなく、
ダウンロードしたビデオをループするような・・、そして
それを他のチャクラに転写しながら至福感を、
例えば
青く澄んだ空や白い雲の流れ、風やお日様や星の夜空に同化して
可憐な花や美しい蝶の色や小鳥さえずりに心・魂がつながり・・
そのような
いつもの日常生活からも至福感・恍惚感が味わえるように
なる
輝くような美しさ、幸せ感に満ちた表情を
取り戻しましょう。
次週は
老子が言う
永続する至福感のカギ「性」について
もう少し掘り下げてみようと思います。
それでは
よい一日をお過ごしください
Have a good day.