前回、針治療により、ベンゾ副作用による筋委縮が止まっていたのに、再度再発したことをかきました。

 

その後、再度針治療で亢進が止まったのですが、今日再度、再発しました。

 

顔や頭の筋肉が萎縮していることにより、耳の耳管開放症が数日間良くなってきていたのですが、こちらの調子が

悪化したことで、筋委縮の再発に気づきました。手足のミオクローヌスや力が入りにくいことなど、異変が起こりつつあります。

 

針治療ではやはり限界なのか・・・。

 

神経内科はすでに都内で3度、どの医師もベンゾの副作用は舐めていて、全く志向に無し、ALSを否定してくれるのはありがたいですが、

そうでない擬ALSについて医師がわかっていないのが、医療の問題です。

 

再度神経内科で診察するか、悩んでいます。