キリスト教系の大学で教べんを取る
長男の嫁さんに、教会の100周年記念誌
を渡し私が好きな、聖句も書いている
「涙をもって種をまく者は喜びの声をもって
刈り取る。」詩編126-5 と言ったら
傍に居た次男が僕が小学生の時にいつも
お母さんが言って励ましてくれた。と言う。
言った私は忘れて居るのに。
次男は一生懸命にやっているのを若い担任教諭
に解ってもらえず、僕なんか生まれて来なければ
良かったと泣いた。この子を育てるのも教育も
私だ!人任せにはしないと、心に決めた。
その時の事を覚えていて言った言葉だった。
小さい時に記憶した事は忘れないものだ。
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