センターまであとちょい。

がんばらないと!

みんなに応援してもらってる自分に恥ずかしくないように。


まっすぐまえみて。

すすんでね。わたし。




ミスチルの”しるし”

今いちばん聴きたい、聴いていたい曲。

私の大事なあの子と、私の大事な友だちのことを想う。


もう、ふたりには幸せでいてほしいと、おもうのに。

どうしてうまくいかないんだろう。

これ以上は、あたしが助けちゃだめだ。

ふたりで、ふたりで、、、やっていってほしいの。


だいじょうぶ。

きっと、春が来れば。

また、心が通じ合うから。

そんなに、困った顔、しないでよ。

ふたりして、違う場所で、同じ顔を、私に見せてどうするの?

おねがいだから、笑っていて。



笑ってるふたりが見たいなぁ。

できれば、並んでるふたりでね。

クリスマスまでには、少しでも、二人の間のわだまかりがなくなっていたらいいね。

それをあたしは祈ってる。

ずっとずっと祈ってる。


あたしも、ふたりみたいに、ふたり、でいたかったな。

遠距離なんて、最初から考えたくなかったな。


もう、これ以上、考えられないよ。


あたしは、またあんな「かなしみ」に触りたくないんだ。


だけど、君を想う気持ちは、消せないのは、なんでかな。






ねぇ、めちゃくちゃ怖いよ。

ひとりぼっちで、こんなとこにいると消えてしまいそうになる。


不安なことってこんなにあったっけって思うほど、体に重く圧力をかさねて。
息が詰まっていくような、圧迫感で、痛いんだ。
吸えるのに、吐けない空気の多さが私の心をぎゅっと抱きしめる。

それは安心を与えようとしていてくれるのか、
それとも、生きることを急かしているのか、分からないんだけど、
ただ、怖いんだ。


ヒクッて心が叫んでた。

どうしようもないよ、助けてよって鳴いてる自分の声。

私は思い出したくないって言っているのに。



誰か、誰か

こんなに人を求めてしまうのは、なんでなんだろう。
人を所有することなんてできないのに、願ってしまう。


そこにいてよって。
見つめていてよって。
後ろから抱きしめていてよって。

まだ会ったこともない、どこかにいるあなたにあいたい。
そんな人、この世の中にいないことぐらい分かってる。

でも、一人で生きていくのは、もう疲れた。


一緒に日々を過ごして、優しくしてくれる、可愛いかわいい友だちならいるよ。
けど、こんなにさみしさが募るのは、あなたがいないからなのかなぁ。