釣りに出かけ朝からいないマーさん。
子どもたちは好きに遊んでました。
具合の悪い私は中々布団から出られず子どもたちのケンカをただ静観ですよ。
それでもやっぱり創太はお兄ちゃんで湊斗の面倒を見ようと頑張ってました。
まぁ、湊斗なんてマイペースだから中々言うことなんて聞かないけどね…
そんな創太が愛おしく寝てる私に近づいてきたとき
「いつもパパやママのお手伝いをしてくれてありがとう。湊斗の相手もしてくれてるね。お兄ちゃん頑張ってるね。パパもママも創太がいてくれて本当に助けられてるよ!ありがとう。」
と伝えたんです。
創太はただ何も言わず頷きました。
「でも創太はいつも我慢をしてるよね?お兄ちゃんだから頑張って我慢してるのもパパもママもわかってるからね。たまに甘えていいんだよ?」
と伝えると
「うん、なんだかね…なんだかね…
涙が出てきちゃったよ」
って言うんです。
声を上げて泣くわけじゃなく潤ませてる目を小さな手で出てくる涙を何度も拭ってるんです。
そんな創太がまた私にはとっても愛おしいんです。
創太を見てても湊斗を見てても最近よく思う。
「私、子どもが本当に欲しかったんだ。この子たちが欲しかったんだ」
ってね。
幸せだ。
