一輪車の技術の指導で常に思うこと・・・
成功したいというのは誰でも思うはず
だけどそのプロセスをどう踏むかによって、成功までの道のりが違ってくる。
あるひとつの技をできるようにしたい。
多くの選手は早くできることを望むでしょう。
でも監督の私の考えは違い、失敗して修正していくプロセスを大事にする。
だからあえて道のりが長くなることも、失敗するのがわかっていても
姿勢の調整、一輪車の軌道の修正、などなど・・・細かくやります。
落車しないでできても、それがある技の、終着点に近づかないものであれば
そうやって降りないように指導します。
選手は早くできるようになりたいのを、落車してもそういう方法は駄目だから
姿勢やいろいろ細かく直されます。それによって最初は全くできなくなることもしばしば。
そこで注意を聞いて出来なくなっても言われたことをやろうとするのと、
姿勢を直さず中途半端にできたものを続け、(落車しないからできてると思ってる)のと
では、スタートは後者のほうが見た目には成功しているように見えるが、
終着点ははるかに前者の勝利です。
またその技術に必要な練習を複合的に何種類か合わせて練習します。
たとえば見た目は全く違う技でも、身体の使い方が同じものがあると思うからです。
わかりずらいですよね・・・・・・・この考えはmachiの技術の道のりを見てきて
思うことで、今自分が指導する場でできること、そして少しずつ
結果が出てること嬉しく思っています。
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