お子を待つ私と隣席ちゃん

お子を待つ私と隣席ちゃん

2014年夏から妊活スタート。2015年梅雨時に病院受診。
日々の活動で思うことと、職場の憎らしくも愛すべきお隣さん(隣席ちゃん)とのできごと。きっとあなたの近くにもいるはず!

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看護師によるカウンセリングにて



その後は問診票に書いたことを確認されて、
今後の治療の流れを説明される
めっちゃ早口
内容は受け付けでもらった説明書きをよみあげるだけ


この病院は、卵管造影が必須らしく
予約の仕方とかいろいろ説明してくれるけど
正直卵管通気で、倒れそうになったから
したくないっチーン

やから、まだ受けたくないって言うてみた
通気検査で卵管は詰まってないってわかったこと
気分悪くなったからまだちょっと怖いって


でも、受けないと先に進めへん
一応先生にはそのこと伝えるけど
診察の時に自分でも言うてください
やって


こっちの言うこと全然受け止めてくれへーんポーン
カウンセリングっていうか
圧迫面接みたい


最後に血圧測ってもらったら
「心拍数高くなってますね~」
って、なんでそんな笑顔なん?


待合室にもどって涙こらえるのに必死でしたぐすん