今日は推しに感化されて、ひとりカフェ。


ロイヤルミルクティーパンケーキを頼みました。

甘すぎると胃もたれしてしまうけれど、これはちょうどいい甘さ。

重すぎることもなく、気づけばあっという間に完食。


本をお供に、一冊持ってきてよかった。


持ってきたのは『殺し屋の営業術』。

知人からお借りした本。

タイトルに惹かれて借りたけれど、江戸川乱歩賞受賞作品だったのね。


読み始めたら、面白い。

平々凡々だった主人公が、少しずつ変わっていく姿にドキドキする。

「生きている」という快感を感じるたびに、どこか人間らしくなっていくのに、同時にゾクゾクする恐ろしさもある。


そのスリルがたまらなくて、カフェで一気読み。

途中で止めようと思ってもやめられなくて、コーヒーを追加。


気づけば、あっという間に時間が過ぎていた。


現実にあったら絶対に嫌な世界。

でも、本の中だからこそ楽しめる。

甘いパンケーキと、少し危険な物語。

なんだか不思議と相性のいい午後でした。