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結婚式を伝えよう

ブライダルスクール講師がブライダル業界での経験談や失敗談を基に基礎知識などを毎週火曜日に更新しています!

こんにちは。

 

さて先日は大型連休でした。例年のゴールデンウィークは長くて6連休なのが今年は10連休。

 

連休中日は新規獲得に向けて各結婚式場は忙しい日を過ごされたかと思います。

 

新規を獲得する前に、いやそれ以前にご来館いただくために各会場はどんな方法を取っているでしょうか。

 

通年で行っているブライダルフェアより豪華にそして伝えやすく工夫をされているかと思います。

 

中でもご来館いただいたご新郎ご新婦が驚くような演出なども考えている会場も少なくはないでしょう。

 

驚きは時には感動につながり、記憶に残りやすいですからね恋の矢

 

さあ、前置きが長くなりましたが・・・今回は以前にInstagramでも取り上げましたサプライズがテーマです。

 

「結婚式」というひとつのカテゴリーの中でまたそれに関する事でのサプライズはたくさんあります。

 

例えば、結婚式以前の正に結婚を決めるプロポーズもされる方からすればサプライズですし、

プロポーズの演出をサプライズを交えて行う方もいらっしゃいます。

 

そして結婚式で言えば披露宴の中で新郎から新婦へ改めてサプライズプロポーズやお手紙の朗読

 

ご友人からのご余興の内容ご中座のエスコートを親御様や兄弟、姉妹、

おじい様やおばあ様にサプライズでお願いする。

 

歓談中にご参列者の中からサプライズインタビューなど。

 

ご参列者が披露宴会場のお席にそれぞれに向けてのメッセージカードなどもあります。

 

数え上げればまだまだたくさんのサプライズが結婚式の中には溢れています。

 

そんなサプライズを行う上で各スタッフが気を付けなければいけないことそれは

 

「サプライズに気付かれてはいけないこと」

 

どんな小さなサプライズにもどなたかの気持ちが入っています。

 

そのサプライズのために何ヵ月も時間をかけ計画を練ってプランナーを秘密裏に打ち合わせをして・・・

 

それだけ気持ちのこもったサプライズを当日スタッフから漏れて知られてしまう。

 

実際にスタッフが持っている進行表を落としてしまったりスタッフの会話や不自然な行動から

サプライズ対象の方がそのことに気付いてしまったなどという例はあります。

 

こんな不足な事態は絶対にあってはなりません。そこに関わるスタッフは細心の注意を払い、

自然な流れでその場面まで運ばなければいけません。

 

そのためにも当日の進行も然り、サプライズの内容

 

「誰が」「誰に」「いつ」「どこで」「どのシチュエーションで」という点は最低でも共有しましょう。

 

当然発信するプランナーはサプライズを行う方の気持ちをしっかり伝えましょう。

 

私たちの仕事は業務としてだけではなく気持ちや思いが伴わないといけませんから。

 

最後に先にメッセージカードに触れましたが新郎が新婦に、新婦が新郎に

それぞれ内緒で席札の裏にメッセージを書いていたのはとても微笑ましくなりました照れ

 

偶然にふたりがそれぞれに行ったサプライズ。

それをさりげなくお二人にお知らせした時のお二人のリアクションはいまでも覚えています。

 

そんなシーンに携えたこと、心から感謝しています。

 

 

次回は5月14日更新です!お楽しみに!