いらんモノばかりに囲まれておることに気付くべし。

会社がお引越しするで

捨てまくってる訳だけども

全然物がなくならない。


おっかしいなぁ。

さて、何から話そうか。

憎からず想っている女性から電話をもらう。

なかなかにトキメク内容でした。

ベランダで話していたところ、会議するから部屋に戻れ。と。

すすす、すぐにかけ直すといったものの、そっけなく切られる。

なんでいつもいいところで邪魔すんですか！と激昂。

（女性とお食事中とかにヒーター消し忘れたから会社戻ってくれ

などというやり取りがあったわけで積もり積もって）


で、ベランダ戻ってボソタソ買うの買わないのと話し合う。

女性との電話はすでに無かった事に。

自分ともう一人は先に教室に戻ったものの

その後すぐ先生が来て、ベランダに残ってた奴らが

職員室に呼び出される。

まぁ、自分らも(見つからなかったものの)ベランダいた事だし

一緒に職員室行くか、と。

なぜかパンツ一丁になってゾロゾロと。

体育館の真ん中通って職員室へ。

着くなり罰として掃除を仰せつかった訳だけども

全員パンイチのはずが、なぜか僕だけフルチソ。

夢の中では前日もフルチソだったらしく、

「お前いつもフルチソな。」と。


という夢。

冴えわたる俺の洞察

両親は既に死んでいる。

なぜならあなたが思い浮かべた両親の顔の

一部分が傷ついて腐ってる感じだったからです。

とかなんとか言ってみたものの

思い浮かべた両親の姿まで洞察力で見えるものなのか。

いやたしかに写真みたいにあなたの頭の後ろに見えましたよ。

そして両親はあなたが殺した。

どうです？図星でしょう。

という夢。



まぁ、夢ですし。なんだって見えますよ。

あと川沿い住むのっていい感じだな。っていう夢。



夢の中で「切れ者冷静キャラ」なの何とかなんねぇかなぁ。

たしかに憧れるんだけども

大した事言ってないだけに起きた後ハズいんだよ。