やってみる記 -10ページ目

 ビジネス何かの会 入会メリットについて考えた

■入会直後は めっちゃメリットがあったのに 伸び悩むのは なぜ?


ジネスにおいての

志をともにする 交流会や

趣旨に賛同する企業による活動が
すごく活発な さまざまな会がありますよね。



でも、・・・
入会してみたけど


経費対効果が、見あわなくなってきた
という会話 聞いたことありませんか?


または、自分自身で 味わったことは
ありませんか?



仮に 知人による紹介が入会の理由であったにしろ、
入会の意思を決定したのは 自分であり 会社


確かに 入会時には 先行きを期待させるだけの
利益があった。




出席を重ねるたび、新規入会者との接点も
顔みしりや ネットワークとして頼れそうな会社も
増えているけど、

それに費やす 会社利益と 経費のバランスが
果して 合っているのか 疑問に感じることが
多くなっている




わたしも よく 聞く会話です



そこで、
ビジネスにおいて 何らかの入会について

あたりまえのことを 考えてみました




わたしは 元 生産集約産業の企画営業部長時代に、
200社近い会員数のビジネス交流会に属していました


その脱会までの5年程度、
わたしと、会社が 上手く会を利用できた期間は
長かったです。



この点で、成功事例を頭に据えて、
あらためて 今になって 考えている
【あたりまえのことを やってみるという】観点から


どうして 成功できていたのか?
そのあたりまえの方法・手順を 出してみます。


まず、経費対効果について 分かりやすくする。



【経費】

<基本費>          入会費・月会費○円
<会への往訪費>      ガソリン、駐車場代
<懇親費>           飲み代
<会員企業への往訪費> ガソリン(駐車場)
<各アワーコスト>     他の仕事への影響も含む
<通信費>          会、会員企業への通信

経費としては、だいたい こんなところでしょう。

それに対して、【利益】は、



会員の方に自社商品をお買い上げいただいた時の売上や、

もし、会員以外の企業に 自社の力だけで新規開拓する際、
そこにかかるコストの低減というのも入れらます。

会員という信頼感が、入会によって得られれば、
信頼獲得にかける金額や労力が低減できるという意味です。


入会直後のころにおいて、
その利益は、会員ごとで 大きく違うのかといえば、

それほど大きく違いは無いはずですよね。



会員毎で、取り扱っている商品やサービスの金額は違ってはいるが、
高額・少額かによって、契約確率が異なるのが普通なので、

その利益は 会員間で、さほど変わらないことが、予測できる。
会に関わるほど、利益は増えるが、経費も増える。




注視すべきは、かける時間。

「入会した」ということだけで、
お互い  買ったり・買ってもらったりということには限度がある。

では、どちらかと言えば、関わらないほうが良いのか?

いや、違ます。




入会して分かることもあるので、絶対とは言い切れませんが、
その会費や労力が、よほど大きくない限り、
大いに関わるべきだと考えます。

会費がいくら必要なのかは、入会時にすでに分かっていることで、
その時の決断自体 そんなに軽々しいものではなかったはず。



では、どうして こんなはずじゃなかった・・・
という 時間推移が現れてしまうのか?




ここで、考えなければいけないのが、
先行入会者の全員が 同じく 否定的になっていくのか?
ということ。



継続して、入会したことの恩恵を受けている方も
いらっしゃいますよね。


やはり、考えなくてはいけないのは、
関わり方 関わる しくみこそ重要だということ




あたりまえですよね。(笑

分かりやすくするために
例えば、当社【安心のサービス】のうち、
『外壁塗装工事』を例にします。

その際、
社屋の外壁塗装だけで考えます。



ず 見込み客は誰なのか?

① 頻度よく社屋の外壁塗装が行なわれている企業

② 頻度は少ないが、よく外壁塗装が行われている企業

③ 過去、外壁塗装を行ったことはないが、オススメすれば、
  (①頻度よく外壁塗装が行われる)ようになる企業

④ 過去、外壁塗装を行ったことはないが、オススメすれば
  (②頻度は少なくても外壁塗装が行われる)ようになる企業

⑤ 何をどうやっても 見込み無しの企業

⑥ その会員企業に対しては、
  (⑤何をどうやっても 見込みなし)だが、
  その企業からのクチコミによって、
  (①)(④)企業の紹介がもらえる。

⑦ ①~④企業からのクチコミ紹介によって、
  ①~④と、(⑤と⑥)の紹介がもらえる。


これ以外にも細分化していけば もっと末端も出てきますが、
どんどん 分かりにくくなりますので、

ここで 分かりやすく整理します。



上にあるのは、全て 見込み客か 見込み客以外の
どちらかです。



■見込み客
■見込み客以外

もう1段階だけ分析すれば、



【見込み客】は、その企業自体が 見込み客。

もうひとつ考えられるのは、

        その企業自体が、見込み客
        であって、更にクチコミをしてくれる
        見込みクチコミ者でもある客。




【見込み客以外】は、その企業自体が見込み客以外

もうひとつ考えられるのは、

          その企業自体が見込み客以外
          であはあるけれど、
          見込みクチコミ者にはなる客。




煩わしく見えるが、これ以上無いシンプルなターゲット分析ですね。






あたりまえのこと

その あたりまえのことを



実際に、上に書いたように、 考えて、出すことができるでしょうか?
更に言えば、出そうと考えたでしょうか?

あたりまえのことすぎて、
それ(一見、煩わしく見えるもの)を書き出してみようと考える人は、少ないはず。




では、あたりまえのことを
煩わしくても、書き出すことで 何ができるのでしょうか?

■会員毎に対する具体的な関わり方。

■具体的な関わり方とは?

■自社の見込み客は誰なのか?

■関わる会員の優先順位


例えば、
上記①の会員

どうやって、見つけるのか?


・メールアンケート
・メルマガ
・FAX
・メール便
・その他





では、
何をアンケートでとるのか?



御社屋の外壁塗装について

・年 何回?
・これまでの施工業者に満足されていますか?
・次回塗装予定までに時間の余裕はありますか?
・裁量権者はどなたですか?



文章として、あまりにも直接的なものもあるので、
各答えが引き出せるセンス良い質問文を作成したり、
何回かに分けたりする。


会員との何気ない会話において聞くタイミングもありますよね。



そして、
アンケート返信が無い会員には、上手な催促。





クチコミしてもらえる可能性もありますので、
その場合は、具体的にどうしてもらうのか?

クチコミ者は、必ずしも
外壁塗装のことを 熟知しているわけではありませんよね。

むしろ分からないことだらけのはずです。


そのための、
・分かりやすい説明
・分かりやすい資料




だけど、会員自身にとっては、
自社の営業ことが最優先なので、

クチコミという行為に、
大きな労力や時間は、かけられない。ということが現実。

なので、短時間・簡単なことを、やっていただけるようにお願いすべき。




例えば、
ブログでお伝えできる内容も あるでしょう。



さて、私が当時 参加していた会。

ある業界のなかでも
主に、
特殊機械・設備やサービスを持っている会社の集まりでした。

趣旨は、
コラボレーションに賛同する企業の会



月に一度のペースで、
勉強(分科)会や懇親会が行なわれていました。






今より緩やかな時間が流れていたからか、
慣れ合いや、傷の舐め合いの雰囲気も 若干ありました。


残念ながら 現在の会の状況は、今の景気からか、
その会の特徴が、
生産集約産業に位置する企業の集まりであることも起因してか、
会員数も激減している状況です。




全てのものに 訪れる“変化”

“今”どのように 関わるのか?
そのためには、今まで通りの方法でよいのか?

変化に柔軟に対応するためのしくみとは何か?



何かの会の会員のなかには、
素晴らしい会員が含まれているでしょう。



参会の目的と達成のスケジュールをたてての入会。
会員のうちターゲット選定、
ターゲット(見込み客)を集める手段の実行、

などなど きらびやかに見えるものこそ
あたりまえのことを、考えて行動できるか否かで

その結果は大きく変わるものですね。



今後も ビジネスの会について、
時に応じた記事を アップしていきます。




何かの セミナーや会にて、
私のことを 見かけた方は、ぜひ!
おしゃべりしましょうグッド!



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