正月に録画していた映画「A.I」を観たら
切なくなってしまった…汗

公開当時
映画館で観た時と同じく
まず先に「人間酷いな汗
と思ってしまったのは
私が成長してないからでしょうか?

考えてみたら
温暖化で人類生存の為に人口制御とか
A.Iに頼る社会や世界観とか
家庭機能不全の子供とか
これが20年前の作品と思うと
つくづく
「人が想像できるものは
たいてい実現化できるし現実になる」
んだなぁ、と。

永遠なんてない

でも
幸せな記憶が1日でもあれば
生きていけるのかもしれない

幸せは一つではなく
形は人それぞれ

たとえそれが偽りでも
その瞬間が最善なら救いにかわる


子供保護してた時の事
思い出しちゃったよ
あぁ、切ない…